こんばんは。
お久しぶりです中島です。
別に恋愛blogにするつもりはないのに、ここんとこ自然とこいつのネタばかりに。失礼します。
恭さんとの関係に変化がありましたのでお知らせいたします。
(誰が興味あんねん)
前記事の一件があってから、中島もいろいろと考えました。信頼のおける方に相談もしました。男の心理とゆうのも聞いてみました。そして辿り着いたこと。
『恭くんと一緒にいたい』
何度も振り払っといて今更です。
都合のいい奴ですいません。
そんでまあ、会って話したいと呼び出しまして。そのくせご飯奢ってもらった。(手持ちが106円だったとゆうw狙ってないよw)
自分の気持ちを伝える前に、恭の気持ちを確認する狡い手法。←
中島
「中島のことまだ好きですか」
恭
「うん。変わらない。やり直したい気持ちはあります。でも、俺が幸せにするとは断言できない」
え、何で?w
と思ったけど、よくよく話を聞けば全部今までの自分が彼にプレッシャーを与えていたんだなと。そこは素直に反省。直せるかは分からんけど←
中島
「私が怒りすぎでした。ごめんなさい」
恭
「いや、怒らしたん俺やし。中島は悪くないよ」
中島
「うん、それはそうなんだけどね」
恭
「おいw」
中島
「傷ついてきたことや、悲しかったことは事実なので。でもだからってあなただけに責任を押し付けて悪者にしてしまったのは私も悪かったです」
好きって気持ちだけに素直になると、こんな言葉も出てくるようになるんだね。
中島
「あの、条件とゆうと変ですが、約束してほしいことがあります」
恭
「、、え、何?」
中島
「まず1つ目。
…何でもいいから正社員になってくれ!」
恭
「、、、、それは、ほんとに…そうですね」
中島
「そしてもう1つ。
去年の誕生日プレゼントをください!」
恭
「wwwwwww」(ここの笑いは自身の不甲斐なさに対する笑いでした)
中島
「改めて聞くけど、何で誕生日忘れた?」
恭
「…それは、ほんまにごめん」
中島
「いやいや、責めてるんじゃなくて。純粋に疑問で。何かすっごい悩み事でも抱えてた?」
恭
「…いや、その逆。……責めてないんやんな?」
中島
「??うん。責めてへんよ」
恭
「…………誕生日、いつ?」
中島
「え?!wwwwwww」
12月生まれなのは覚えてたけど、何日やったかまでは覚えてなかったとゆうwそしてそれを本人に確かめたら絶対怒られると思って聞けず、かと言って他の人に確かめる術もなく困惑していたとゆう笑撃の事実ww
忘れたのでもなく、覚えてなかったのでもなく、知らなかったレベルww
中島
「知らんかったならしゃーないww」
恭
「…やっとほんまのことが言えた」
そんなこんなで色々話して、結果まだ付き合わないことに。
中島
「形上の問題だけど、どうするかは任すよ。あなたが頑張れる方で」
恭
「俺はどっちでもいいけど…」
中島
「だめ。正社員になるために本気で頑張るのはあなたでしょ。中途半端でいいの?自分で決めてください」
恭
「…じゃあ、仕事決まってからにしよっか」
とゆうわけで、彼の契約が切れる12月までに正社員になれる仕事を見つけて、そこからまた付き合うことに。
連絡はとるし、会ったりもするだろうけど、現段階では彼氏彼女ではない。
つまりえっちはしない。←
恭
「自分のためにも、中島のためにも、本腰据えて頑張る。絶対迎えに来る」
ロマンチストなんです、彼(笑)
少し負荷かけた方が頑張れるだろうと思ってて、自分でそっちを選んでくれたので安心した。
私は待ちます。信じて応援します。
でも見守るだけでなく、ケツ叩いてやります(笑)
このままいけば結婚か?!
…なんて、人生そんな甘くないよってな。
今の自分に素直に正直に。
その時その時の自分を大切に。
さて、これからが勝負です。
話題:約束