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福祉に携わる者として


『高1女子生徒が同級生を殺害。首と手首を切断』

衝撃的なニュースですが、それを聞いた時に

「こわっ!精神障害者や!!」

とか、平気で言っちゃうお前のが怖い。
残虐な殺人を犯す人がみんな精神障害者なら、お前は精神異常者だよ。

そんな考えの奴が身内にいるって事実。そして教育者であるという事実。
教育委員会に匿名で通報してやろうかと思ったよね(笑)

それだけじゃない。
生活保護に対する差別や偏見も酷いもんだ。

福祉に携わる者として、正直そういうことを聞くのはしんどい。
けれど、世間にはそんな意見もあるのだということ。そして、それらの偏見に現に晒され、心を痛めている人たちが今日も暮らしているということ。

それだけは本当に、忘れてはいけない。

差別や偏見を取り除くのは難しい。
難しいけれど、諦めてもいけない。
何ができるかなんて分からないし、無いのかも知れないけどね。

『自分が言われたら』
『自分の大切な人が言われたら』

あなたたちはどう思うのだろう。

現実世界の戦いは厳しい


つい先日から、かけもちでアルバイト始めました。中島です。
(冷やし中華始めました、的な。)

ずーっと渋っていたのだが、ちづがいるコンビニで働かせてもらうことに。
知り合いのコネと人手不足もあり、面接なしの即日採用。(笑)

ハイパーコミュ障モードで初日を迎えた。

(前日のメール)

ちづ
「行きたくない病にはなってない?大丈夫?」

中島
「とっくになってるよね。吐きそうだよね。きっといもいもし過ぎて、初日から“いもしま”ってあだ名がつけられるんだあああ!!」

(バイト初日)

ちづ
「だいぶいもいもしてんな」

中島
「やばいよな。粉ふきいもになりそう」

ちづ
「もうなってるよ」


そんなこんなで、いっぱいいっぱいになりながら、頻繁にパニック起こしながら、どうにかこうにか4回目が終わりました。

覚えることいっぱいすぎて吐く…

てか、一個一個の指導丁寧すぎて、自分が高校生にでもなった気分ww

聞けば聞くほど、ルール細かくてびっくりする。始めやから基本を教えられてんやろうけど。もっと自己流にやり易いようにやってる人らおるやろうに。

ほんで、大体のタイムテーブルを先に教えてくれたらええのに。そん時そん時で「これやってー」「終わりました!」の繰り返し。
ええ歳して、指示がないと動けん奴とか恥ずかしいんやけどww
まあ、まだ行きだして間もないから仕方ないか。

とりあえず今日の教訓は、『お弁当温めるときに調味料を爆発させない』!!!
昨日やってもたのに、今日もやってしまい驚いた(笑)

色々とあるが、何かもう覚えてない。

早くお金貯めて、早く家を出る。
そして一日も早くバイト辞める!(笑)

疲れたー

話題:アルバイト

これからの未来設計図


こんばんは。
お久しぶりです中島です。

別に恋愛blogにするつもりはないのに、ここんとこ自然とこいつのネタばかりに。失礼します。

恭さんとの関係に変化がありましたのでお知らせいたします。
(誰が興味あんねん)


前記事の一件があってから、中島もいろいろと考えました。信頼のおける方に相談もしました。男の心理とゆうのも聞いてみました。そして辿り着いたこと。

『恭くんと一緒にいたい』

何度も振り払っといて今更です。
都合のいい奴ですいません。

そんでまあ、会って話したいと呼び出しまして。そのくせご飯奢ってもらった。(手持ちが106円だったとゆうw狙ってないよw)

自分の気持ちを伝える前に、恭の気持ちを確認する狡い手法。←

中島
「中島のことまだ好きですか」


「うん。変わらない。やり直したい気持ちはあります。でも、俺が幸せにするとは断言できない」

え、何で?w

と思ったけど、よくよく話を聞けば全部今までの自分が彼にプレッシャーを与えていたんだなと。そこは素直に反省。直せるかは分からんけど←

中島
「私が怒りすぎでした。ごめんなさい」


「いや、怒らしたん俺やし。中島は悪くないよ」

中島
「うん、それはそうなんだけどね」


「おいw」

中島
「傷ついてきたことや、悲しかったことは事実なので。でもだからってあなただけに責任を押し付けて悪者にしてしまったのは私も悪かったです」

好きって気持ちだけに素直になると、こんな言葉も出てくるようになるんだね。

中島
「あの、条件とゆうと変ですが、約束してほしいことがあります」


「、、え、何?」

中島
「まず1つ目。
…何でもいいから正社員になってくれ!」


「、、、、それは、ほんとに…そうですね」

中島
「そしてもう1つ。
去年の誕生日プレゼントをください!」


「wwwwwww」(ここの笑いは自身の不甲斐なさに対する笑いでした)

中島
「改めて聞くけど、何で誕生日忘れた?」


「…それは、ほんまにごめん」

中島
「いやいや、責めてるんじゃなくて。純粋に疑問で。何かすっごい悩み事でも抱えてた?」


「…いや、その逆。……責めてないんやんな?」

中島
「??うん。責めてへんよ」


「…………誕生日、いつ?」

中島
「え?!wwwwwww」

12月生まれなのは覚えてたけど、何日やったかまでは覚えてなかったとゆうwそしてそれを本人に確かめたら絶対怒られると思って聞けず、かと言って他の人に確かめる術もなく困惑していたとゆう笑撃の事実ww

忘れたのでもなく、覚えてなかったのでもなく、知らなかったレベルww

中島
「知らんかったならしゃーないww」


「…やっとほんまのことが言えた」


そんなこんなで色々話して、結果まだ付き合わないことに。

中島
「形上の問題だけど、どうするかは任すよ。あなたが頑張れる方で」


「俺はどっちでもいいけど…」

中島
「だめ。正社員になるために本気で頑張るのはあなたでしょ。中途半端でいいの?自分で決めてください」


「…じゃあ、仕事決まってからにしよっか」

とゆうわけで、彼の契約が切れる12月までに正社員になれる仕事を見つけて、そこからまた付き合うことに。
連絡はとるし、会ったりもするだろうけど、現段階では彼氏彼女ではない。
つまりえっちはしない。←


「自分のためにも、中島のためにも、本腰据えて頑張る。絶対迎えに来る」

ロマンチストなんです、彼(笑)

少し負荷かけた方が頑張れるだろうと思ってて、自分でそっちを選んでくれたので安心した。

私は待ちます。信じて応援します。
でも見守るだけでなく、ケツ叩いてやります(笑)

このままいけば結婚か?!
…なんて、人生そんな甘くないよってな。

今の自分に素直に正直に。
その時その時の自分を大切に。

さて、これからが勝負です。

話題:約束

もう一度、手を繋げたなら


ここのところ、恭さんとの事情がえらいことになってます。
こんばんは。中島です。

きっかけは晩ご飯に行ったこと。
(そこに至るまでも色々あったし、ご飯とか行く関係なのかよって思うけれど、とりあえず割愛)

ほんでまあ、案の定やりなおしたいと仰られまして、挙げ句に本気でチューされそうになった。そこは決死の思いで制した中島。

でも、25時まで一緒にいたのね。
男なら最後までオッケーと思うぞってとある方に指摘された。ごもっとも。

それ以上は何もなかった。すごいぞ中島!←


色々考えたけど、やっぱり私自身が不完全燃焼なんだと気づいた。
だからいつまでもずるずる連絡しちゃうし、もう終わりにしたいとも思えない。むしろ終わりたくなくて困ってる。

とりあえず今回は保留にした。
あの場は舞い上がってるし、決めるのはよくないと思ったから。

でも、今度また向こうからアクションをしてくれたら、とことん向き合っていこうって決めた。

今度はほんとに、燃え尽きるまで。
もうこれ以上出来ることはないって言い切れるくらいに。


そう思っているのは私だけで、肩透かし食らうかも知らない。それはつらい(笑)
だけど、自分が好きになった人がこの人だったんだから仕方ない。

ちゃんと思い出にできるように、今出来ることをやるんだ。


話題:素直な気持ち
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