スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

引っ越し


今日から引っ越しー
なんだけど、荷物が一向にまとまらん。(笑)

夜するつもりが、眠すぎて負けた。

母親が部屋空っぽにしろとかゆうからめんどくさい。無理に決まっとろう。

いつ部屋を片付けに来るのとか、そんな心配しかしてない彼女にワロタ。
そんなん、時間あるときにまた帰っておいでよでいいんじゃねーのか

最後の最後までクソはクソ

夏服置いていきたーい

面影


昨日のバイト。

中島
「いらっしゃいませ〜」

30〜40代にみえるおっさん客
「おう!」(知り合いかのようなテンション)

中島
「…??」キョトン。

知り合い?いやいや、こんな知り合いはいない。姉ちゃんよろしく!的なおっさんのノリかしら。

中島
「150円です〜袋要りますか?」

30〜40代に見えるおっさん客
「いや、袋ええわ」

中島
「ありがとうございました〜またお越しくださいませ〜」

やっぱり知り合いではなかったようだ。


中島
「知り合いかと思ってびっくりした〜」

ちづ
「あれ安田やろ」

中島
「え?!?!」

小中学校の同級生だったwww

めっちゃ白髪あったし、同い年どころか同世代とすら認識できんかったw

うっすら面影はどっかで見たことあると思ったけど、まさか安田やったとはwごめんなさいw

どうせ声かけるならもうちょっと知り合いと分かるように声かけてくれたら良かったのに。(笑)

にしても、向こうがわたしを認識してくれたのがすごいと思った。
そんなに変わってない自分もすげぇな(笑)

指先で送る君へのメッセージ


さて、問題です。
飲み会のテンションを引きずってしまい、勢い余って告白をしてしまったのは誰でしょう。

こたえ、中島です。(笑)

告白した相手はもちろん綿貫さんww

LINEで思わず「好きかも知らん」と言うてしまって、なにが?→いや、とぼけんなよ。→は?何のこと?→本気で分からんわけ?→話が読めん→読んでみて。→まさか?!→そのまさかや。→…お、れ?
みたいなwwwww

とりあえず好きになってしまったみたいってことは彼に伝わったようで、その後電話くれた。

綿貫さん
「おいおい!何やねんwどないしてんww」

中島
「うるさいwしゃーないやんww」

綿貫さん
「もうちょっとちゃんと選べよ!俺まあまあクズやぞ。」

中島
「そんなん分かってるし、周りに止められもしたけど、好きって思ってしまってんから仕方ないやん」

綿貫さん
「えらい今日は素直に話すやんけw」

綿貫さんが紹介してくるからあかんのやーって話をして。ショックやったし、このまま悶々としたまま友達ってのもしんどかったから言うてもうたって話と、これを聞いてどう思う?って話をした。

綿貫さん
「まあ、気持ちは有り難いけどなぁ…。俺ほんまに彼女つくる気ないし、そんな風に中ちゃんのこと見てなかったからさ。付き合ったところで長続きせんで。」

知ってた。分かってた。

綿貫さん
「それにあれや、俺の中に恋愛感情はない」

少し期待してたけど、それも無かったのね。残念。

中島
「これからどうしたらいいのかなぁ。連絡取らない方がいい?」

綿貫さん
「極端やなぁw」

だってさ。どうしていいか分からんやん。

綿貫さん
「中ちゃんが連絡したくなったらしてきたらいい。俺はこのまんまや。何も変わらん。」

ちょっとくらい変われよ。
本当にずるい人だわ。

綿貫さん
「泣くなよ」

中島
「泣いてへんわwでも、この電話切ったら泣いちゃうかもね」

綿貫さん
「やめろやー。女の子が泣くとか心痛いし。抱き締めたくなるわ」

中島
「そんなん言われたら抱き締めてほしくなるやん」

綿貫さん
「やめとけやめとけ。下心しかない」

おいw

綿貫さん
「ほな、またな」

中島
「え?う、うん…またな?」

綿貫さん
「何やねんwwもう、電話切りにくいやんけwww」

だって、切りたくなかったんやもん。

本当はもっと話したかったし、声を聞いていたかった。綿貫さんの声は落ち着く。声を聞いてて落ち着くのって、それだけ相手に好意があるってことで、やっぱり綿貫さん好きだなと再確認してしまう。

友達のままでいいから、頻繁にLINEしたり、ご飯行ったりしたい。

もっといろんな綿貫さんと出会いたい。

めんどくさいことになった


ふぁーーーん

むりむりむりむりむりむりむり

もはや自撮りの彼のことは受け入れられそうにない。

LINEはしてきてくれたものの、続かせようとしてない気がする。こっちが積極的に質問したりしない限り続かないよね。めんどくさくなって一言LINE返したら早速切れたわ(笑)

会話のキャッチボールもできない感じが無理だわ。LINEやメールが苦手なだけかも知れないけど、じゃあそこまでの人なのではなかろうか。

とにかく!自分に興味を持ってくれない人とは仲良くできないし、気分も下がるってゆう話ですね。

なーんかめんどくさいことになったなー

綿貫さんはLINEしてこないけど、どうする気なんだろうね

また中島が痺れを切らすのかな(笑)

奥歯にものがつまった感じ


二日ほど綿貫さんとのLINEを中断させてみた。

結果、中島から再開した(笑)

普通に返してくれたけど、翌朝はLINEしてきてくれなかった。いつも起きたら送ってきてくれてたのになー
それもただの策略だったのかな。

なんか微妙な距離感だし複雑だわ、と思ってたらさ、

綿貫さん
「中ちゃん!!」

中島
「は、はいっ」

綿貫さん
「俺の友達の友達で紹介してほしいゆうてる人がおる!」

なんでやねーーーん!!www

前から言うてたけど、ほんまに紹介するとは。

こないだ会った時、わりとぎりぎりの発言をした中島。

綿貫さん
「中ちゃんはこれからやな。いろんな人と出会ってこ」

中島
「出会いなんかないもん。紹介も誰もしてくれん」

綿貫さん
「じゃあー、俺が紹介しよか?」

中島
「別にそこまで欲してないよ(笑)
正直今は、綿貫さんとのLINEで満足してるから他はいらない」

そう言っても綿貫さんは、あかんあかん〜そんなんじゃあかんよ〜って笑ってた。

本気になられる前に自分から遠ざけようとしてんのやろなって感じがしてつらい。もう手遅れに近いのに。やり捨てようとしてたんと思われても仕方ないからな!

あー、ぶつけようのない怒りが。(笑)

そんでもさ、紹介の彼がまた微妙なんですよねw

LINEのアイコンが自撮りなの。男前の部類ではあるけど、目力がすげぇ。そして中島の好みじゃない。(笑)
そもそも自撮りをアイコンにする人好きじゃないよねw

絶対年離れてると思ったら、案の定35歳だった。最初めちゃめちゃ堅苦しいからどうしようかと思った(笑)

決して年上嫌いではないが、35歳であの堅苦しい大人な感じにどう対応していいやら困惑ですわ。

中島ばりばりの関西人なのですが、たぶん彼は関西人ではなさそう。もしくは育ちが良すぎるのか。何にせよ困惑している。

もう中島の心はがっつり綿貫さんに傾いている時点で、他の人が現れてもどうでもいいやーとなるのは目に見えてたわけで。それなのに、よりにもよってすでに拒否反応起こしかけてる人が現れるってなんやねんw
より一層綿貫さんがええなと思ってしまうやないか。ちくしょー

まあ何にせよ、しばらくは様子見だね。

昨日も綿貫さんが寝落ちしたはずなのに、やっぱり今朝のLINEは届かない。さみしー
前の記事へ 次の記事へ