全力疾走注意報

追記より、ブログでのコメント返信です。四件続きます。


※サイトの拍手やメールにてコメント下さった方につきましては、12日分までお返事させていただきました。どうぞご確認下さい。

※多分また下ネタがあるよ☆彡
いい子の皆は注意だよ！(くれぐれも！)


こんばんは、ユカリでっす☆彡
性的なひどいことを新八に施す銀新・高新妄想が止まらない、ユカリでっす☆彡(死ねよ)

いや、それはどうでもいい、うん(良くないけど！)。昨日ユカリが書いた高新←銀妄想にたくさんの賛同をいただいて、本当に嬉しく思いました。有り難い…！あんな欲望塗れの日記に暖かく賛同していただけるなんて、皆して天使かと(マジに)。

コメントを下さった皆々様、拍手を押して下さった皆様、ありがとうございます！


やー、しっかし坂田って凄いなぁ。坂田って得してんなぁ。新八が通い妻してるだけでも羨ましいけど、ユカリの中でも新八受けに対して銀新はかなりのウェイトを占めています。でも昨日はずっと高新←銀を考えてて、いっそサイトの一周年記念小説にそれを書こうかとすら思っていたのですが(前編・鬼畜銀新/後編・粘着高新)(どんだけ？)、

「いや、記念小説がトライアングルってどうなんだろう…しかもどっちも発禁？」

と寝る間際に思い直して、考えを白紙にしました(それまでそれで行く気だったのか) 。記念小説はフリーにもしたいのでね。18禁がフリーって、ある意味うちのサイトくさいけど(…)だからこそ止めておこうとね。うん。
だから、書くなら裏で！ユカリさんお得意の裏部屋で(…)、ひっそり静かに書きますね。

縛ったり言葉責めしたりスパンキングしたりと、思い切りな銀新をな！(思い切り過ぎたね！)


いや、それはまあそうと(何が)、今日更新した高新パロのエロについてちょっとユカリさんは色々語りたい。だからここから先はネタバレ地帯っつーか、もう読んできた方か、バレても大丈夫な人だけ読まれて下さい。そんなネタバレする程内容もないから、大丈夫かなァと思うけれども(それもどうか)。

ユカリ、今日あのページを書いてて思ったんだが。高新てソフトSMがいいよ(どうした)。晋助は新八を言葉で縛ったり、快楽で躾したり、調教したり、紐や手錠で縛るといいよ☆(星を飛ばしても全く軽くならない件)何だろうか、飴と鞭のバランスを大切にする攻めはいい。そんな攻めになれ。

坂田も晋助もな、うん(どんな教えか)。

鞭で新八の心を揺さ振り、しかし直後に繰り出すアメで新八を篭絡する。その黄金バランス(？)。ユカリはお前らにそういう攻めになって欲しいよ(だからどんな教えを授ける気か)。

つーかね、体位の話になりますが、バックを書けて満足しました(最低！)。銀新パターンでも書きたいと思いました、心から思いました(だから最低！)。あんまり書いたことないんだよな。


はああ、もっと高新読みたい…人様がお書きに(お描きに)なられた高新がもっと読みたい。自分で萌えを消費するには限界があると思うよ。ま、ユカリさんは高新を生産し続けるんだがな！(結局！)


だって高新愛してる。四日続けて毎日更新してんのって初めてかもしれない(１ページずつだが)。でも毎ページ一万字近く書いても、最後の方は書ききれずに色々削っています。六千字くらいで止めとけばいいのに、「でもあと四千文字残ってる！書ける！ヒャッホウ!!」となる自分が少し怖いのは確かだな(貪欲過ぎるよ！)。

でも、本当に。本ッッ当に。

高新…、…大好きです(熱っぽく)(気持ち悪ッ)。

ユカリ、いつか高新と結婚できるよね？(頼むから真顔で言うな！)何か晋助と新八の話になるとユカリは更に気持ち悪い人間になるなぁ(今更か)。

でもあの話の根底にあるのは、「人間としての生を終えた時に生まれた恋」というものかと思います。素敵な拍手コメントでいただいたお言葉をそのまま引用させてもらいましたが、それ以上に上手くあの高新を表す言葉を私は知らない！これを拝見させていただいた時、萌えで頭パーンになったもん！
もう人間として同じ道を歩めないのに、どうしようもなく惹かれあうなんてなんてせつないんだろうか。

なんて萌えなのか…！(ハアハア)(台なし！)

そういう雰囲気というか、悲しい恋が似合いますよ。高新は特に似合うんだよ。あの二人にしか紡げない雰囲気があるよなぁと。そしてそういう高新の雰囲気が大好きです。超好き。三食それをおかずに食べられるくらい好きだ。

『でも高新は3Zで幸せになれ！絶対なれ！』って、全ユカリが泣きながら言ってたよ(お前かいィィィ!!)。


もうすぐ夏ですが、夏の夜と高新て似合い過ぎてて怖い(キュン)。

『夏の夜、お祭り会場で坂田や神楽ちゃんとはぐれた新八は…!?』

とか、

『新八、夏の夜の密会…!?』

とか、いいよね(BL本にあるあおりっぽく)。昼間の熱の名残を残した物憂い夜更け、新八が晋助と出逢えばそこはもう素敵な高新の始まりかと思う。二人して川辺に居たりしても素敵。川のせせらぎを聞いて、ちゅっとすればいいんだ(最終結論はそこかい)。


とりあえず晋助と新八をたくさん書きたいです。書きたい！

欲望の赴くままに！(最低！)