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5/25・ブログコメント返信


追記より、ブログでのコメント返信です。

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真選組隊服に対するパッション


引っ越ししてから物凄い運動不足だったので、ジムに通うことにしました。毎年イベントの度毎に体力が落ちてるのを実感する。特に夏コミで入場列に並んでいる時(実感するのがイベントの時って)。ジムで筋トレしてちょっとでも健康的になれるといいなァ。

でも黙々と運動してる時はとても妄想がはかどります、ありがとうございます(結局不健康じゃねーかァァァ!!)。

そうそう、坂田がよく分からない病はまだ継続していたので、今日は試しに単行本の19、20巻(動乱編)を読みました。そしたらチョイスがダメだったのか、トッシーとか副長とか隊服の新八とか晋助とか万斉にハンパなく萌えました(え?)。その流れでミツバ編を読んで、やっぱりミツバ編大好きだなぁと思いました。それはそうと、動乱編は危険極まりない長編であります。新八の隊服は神です、神…!だから動乱編を読みつつ銀新エロを書いたよ、今日(死ねやァァァ!!)。

というか真選組の隊服が本当好きなんだけれども、ユカリ。マジに好き。ACOSで売られてるコス服で何が一番欲しいかっつったら、間違いなく真選組の隊服だと思う。誰かのコスプレしたい訳でも何でもなく、ただ本当に隊服が好きなんでね(ハアハア)。でも買ってもどこで着るのかっていう話か…じゃあパジャマにしようかな。隊服で寝たらいい夢が見られる気がするよ(間違いなく寝苦しいだろうよ)。

高校の時、ちょうどテニプリにだだハマリしてた時はテニプリジャージをパジャマにしてました(猛者だよ!)。日によって氷帝ジャージ着てたり、青学ジャージ着てたりして寝ていました。それで宅配便などの突然の来客にも、場合によっては対応(猛者過ぎるよ!)。そんな痛々しい学生時代を過去を持つユカリでありますが(本当に)、この前実家帰ったら、母が件のテニプリジャージを着ててビビりました(実話)。そんなモンをリサイクルしないで欲しい(ガクブル)。いくらエコとは言え、それはどうだろうか。とりあえず全力で止めました。母は不思議そうにしていました(一般人てある意味怖いよ!無自覚だから!)。


『坂田ならテンポがいい空知節が効いてる一桁巻を読んだらいいよ』と教えてもらったので、明日は一桁巻を読みたいです。定春が巨大化した話とか読みたい!

やりたい事がありすぎる!


今銀新を書いてますが、久々に銀新書いたから坂田がこれでいいのかよくわかんなくなってきたユカリです(色んな方面に謝れェェェ!!)。

前からそうだったんだけど、私は坂田がよくわかっていないような気がするんだよなァ…。確固としたものがないと言うのか(あれ?)。

そういえば昨日大吾郎さんから『高杉はどう書いたらいいか』と聞かれましたが、私こそ似たような問いを彼女にしたいと思いました。あの、坂田ってどう書いたらいい?(真顔)

まあ裏部屋に置いとく話なんで、銀新つっても邪道なんですけどねっ☆彡(やっぱり謝れェェェ!!)


※ここから多分唐突に下ネタ多発地帯です(すみません)。



そうそう、裏部屋と言ったら書きたいなぁと思ってたのが、野外。うん、野外。801路地裏とか(更に真顔)。意外に思われるかもしれないのですが、野外で致す話を今まで書いたことがないんですね。なのでこの夏はぜひ書いてみたいと思った。『夏チャレンジ!』です(どんな真剣ゼミか)。

野外と言えば私のイメージでは高新なんだけど、どうだろうか(聞かれても)。高新のエロはねちねちと書きたくて、つか多分晋助だからねちねちと新八を(性的に)いたぶるんだろうという確信があり、だから野外だとどうも忙しない気がして書いてなかったんですね(真面目に言われても)。

でもいいよなぁと。801路地裏っていいよなぁと思う。どんなに声を上げても人が通り掛かっても決して見つからない、そこが801路地裏です。

そこで雨が降ったりしてきてもいい。ライブ感溢れるのが野外の醍醐味。つか何でエロにライブ感を求めるのか?(自分でもわかんない!)

とりあえず今の銀新を書き終わったら色々考えてみます。

考え中。


書きたいお話の全容は見えているんですが、序盤や出だしをどう書こうか悩みます、ユカリです。どう書こう…。

昨日アップしたお話が割合好評なのでとても嬉しく思っています。誕生日らしいことを何一つ土新にさせてやれなかった事を気にしていたので、本ッッ当に有り難いです。ありがとうございます。
良かったな副長!

関係あるっちゃあるんですが、MI/SIAさんの『Everything』て土新だよなぁといつも聞く度に思う。歌詞がね!歌詞が神かと思います。

サビもメロディも好きですが、特に、

“あなたと離れてる場所でも/逢えばきっと許してしまう/どんな夜でも”

“あなたと離れてる場所でも/逢えばいつも消え去っていく/胸の痛みも”

とか、土新過ぎてもう胸が『キュンっ…!!』となります。ユカリさんに効果音が付きます(いらねーよ)(心から)。ぶっちゃけ、ここを聞いて件の誕生日話を思い付いた。それでタイトルが付いている訳ですな(盛り上がった)。

『あなたの夢みるほど強く/愛せる力を勇気に今かえていこう』

とかね、本当に土新ぽいと思う。ユカリが思う土新ぽくてキュンキュンMAXになるよ。だって愛する力を勇気に変えるって…!
今かえていこうって…!(ブルブル)

せーの、ハイ!
ひーじーしん!
ひーじーしん!(応援団?)


何だろうなー、土新は体の関係があっても純愛っていうスタンスは決して崩れませんよ!(ユカリが思うに)副長にとってミツバさんの次に恋した人だよ、新八が。それを思うと純愛にならざるを得ないというか…!

ミツバさんとの思い出なくして土新なし。
ミツバさんとの(武州での)苦い別れなくして土新なし。

つか副長は過去を引きずったりはしないけど、心の奥で大事にしていて欲しい。心のどこか柔らかい場所で。坂田にも同じことが言えるなぁ。

まだ16年しか人生を歩んでいない少年と、(多分)27〜28年そこそこ人生を歩んできた男の違いというか…そういう人生に対する経験値(?)みたいなものは中々隔たりがあるもんだと思うんですが、どうでしょうか(聞かれても)。でも、そここそユカリが思う土新の最大萌えポイント!
この、じれったいほど純な土新に物凄いキュンとくる…!

堪え切れない胸のときめきだよ。

…つかユカリどうした今日、晋助のロマンチストが移ったんじゃねーの?(え?)

そのうち新八を見て、『かぐや姫でも降りてきそうな云々』とかいい始めたらどうしような。包帯で左目を覆い始めたら最後だよね、もう何かのっぴきならぬ状況だよねユカリ(ガタガタ)。

晋助のこともう中二病って言えなくなるじゃん!(ガクブル)

その時は皆して殴ってでもユカリを止めて下さい、お願いします(深々とお辞儀)。


つか、どんだけ語りたいのかねユカリは。どんだけ土新を語りたいんだろうユカリは(教えて欲しいよ!)。誰かユカリと土新を語りませんか(真顔)。


あ、最後にいいですか?最後に。



…土新!!(分かったから)

更新!


今日ようやく副長のお誕生日小説を上げてきました。5日から何日経過してんだろうね。やるなら計画的にやれって話ですよ(本当に)。この間までパロの高新書いてたのがアレだったのかな。
しかし五月中にアップできてよかったぜ…!(どうなんだよそれ!!)

次のお誕生日は晋助(8月10日)ですかね。その翌々日(12日)にもう新八の誕生日っていうことを考えると、7月に入ったらもう準備しとけって話ですよね(どんだけ?)。しかも間に挟まれた8月11日だってお祝いしたいよ。だって高新の真ん中バースデーだよ…!!

これはいやがおうでも頭パーンになりますな。いや、ならざるを得ないというか。だいたいユカリみたいな、

『高新と白飯があれば余裕で一週間暮らせます。しかも健康的に』(真顔)

みたいな人にその誕生日設定は辛いよね(だよね!)。高新て、いいよね。真ん中バースデーなんて、3Z高新の為に存在すべき日だよね。しかもちょうど夏休みだよね。そんなの、若い過ちを経験するにはうってつけの日だよね。夏の昼下がりだよね。白いベッドシーツに広がる新八の黒髪だよね(当たり前のように言うな)。

あああ、高新って神だ。高新好き。好きだよ高新(キュン)。高新もっと書きたいなぁ。

とりあえず、その三日間は個人的な祭だと思います。何書こうか思案しているのも楽しい!


そんなんで唐突に今日更新した土新のお話です(もう何が何だか)。

※以降、本日アップした土新小説のネタバレ含みます。



誕生日小説って言いながら、ケーキ食べたりなんかの誕生日っぽいことは何一つさせてやれなかったユカリであります(…)。だって、ユカリが思う副長はどうもナチュラルに自分の誕生日忘れてるんだよね。新八の誕生日は絶対忘れないけど(確信)。野郎は仕事にかまけてて、己のことはいま一つ無頓着なんじゃないかな。多分。

ユカリさん、そういう副長が好きだな(キュン)。何だろう、最近つーか元々だけど、副長好き過ぎる(分かったよ)。

しかしユカリの書く話の十四郎は常に仕事してますな。仕事の合間を縫うように新八と会ってるのか(キュン)。あの誕生日小説だって、きっとあの後は30分くらいしたら副長は普通に現場戻ったよ(いらない情報)。だって副長はそういう男とユカリは思う。

野郎は仕事をサボったりできない人間。新八も勿論大事で、とても大切だけど、真選組だって違うベクトルで物凄い大切にしてる。近藤さんや、総悟や、ザキのこともとても大切にしている。それはもう原作で顕著だから仕方ない。

だから新八はいつも胸がちくちくするんですよ(キュン)。仕方ないって分かってても、胸が痛くなるんです。

新八から見れば土方十四郎という人間は凄く大人に見えるんだろうなー。真選組副長という立場もあるし、年齢的にも大人だし、剣の腕も立つし、かっこいいなぁって素で思ってるんだよ。だからこそ、『ずるい』って思ってんだろうな。

「(僕ばっかり好きみたいだ…)」

って思っちゃうんですね。普段の十四郎はあんまりむやみなことを口にしないのでね。饒舌に愛の言葉を囁いたりもしなそう(つか絶対にできないだろうなァ)。あんまり会えないし、たとえ会っても何かあったらすぐ仕事だし、そんなんじゃ新八も不安になるってなもんですな…。十四郎のばか!すきだけどばか!ばかだけどすき!(何で)

でも土新のそういうすれ違い好きだ。どうしようもなく好きなんで、やっぱり書き続けると思います。

あと、土新を書く時念頭に置いてるのが、『大人の男×少年』つーことです。新八の世界と、副長の世界は違う。新八の護りたいものと、副長の護りたいものは違う。でも二人は同じ侍で、惹かれあってて。立場や色々なものがあっても、どうしようもなく好きでね。
そういう切なさも土新の魅力!土新のことを考えると凄く幸せになれる。そういうCPで創作できて嬉しい。

あと、書いてて思った!十四郎は本当に新八が好きで、可愛くて、大切にしたくてしょうがないんだな(しみじみ)。それなのにキスしかさせてないユカリは本当にMなのか、果たして潜在的にSなんじゃないかと疑問に感じる今日この頃(どうでもいいよ)。

だって坂田や晋助よりずっと仕事してるよ、十四郎(身も蓋も無い言い方)。ずっと真面目にやってるんだよ、十四郎。それなのにキスだけって…何なのユカリ、死ぬの!?(すみませんんんん!!)

テンパと総督はあんなことやこんなことしてるのに…新八にしてるのに…!ひどいよ!!(泣きながら)(自分のせいだよね)

そういう頑張ってる攻めに何の恩恵も施さないユカリが段々嫌になってきた(真顔)。

だから土新にはどこかに旅行に行って貰おうかな。海か山か…どこでもいいんだけど、副長に休暇をあげたいよ(心から)。どっか江戸を離れてさ、星の綺麗に見えるところに行きなよ、副長は。新八と行きなよ。多分、一泊二日だけどね(仕方ない)。

土新のことだから普通に何の邪気もなく星を見てる気がするよ。しかも体育座りした新八の体を抱きしめるように座ってるよ、副長は(恥ずかしい!)。

それか二人で夕焼け見てるよ。薄紫と橙のグラデーションがゆっくりと混ざり合っていく空を、二人して見てるよ。それで副長は新八をそっと抱き寄せるよ、それか後ろから抱きしめるよ、間違いなく(本当に恥ずかしい!)。

ああ、何て恥ずかしいんでしょうか土新て…(自業自得)
ユカリの頭の中に居る坂田と晋助から熾烈なブーイングが(黙ってなさい!)

でもそういう恥ずかしい土新がすき。大好き土新。本当に好き。

それに今回は副長も結構素直になれたような気がするんだよ。だから旅行行ったらいけるよな?

男に二言はないよな?(何の確認なのか)


とりあえず土新を婚前旅行に行かせます。
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