全力疾走注意報

最初はオメガバースの方から更新するつもりでしたが、突如として銀新拍手文も出来たのでそっちから更新してみましたの巻。てか何で本誌で高新の歴史的瞬間があった週に唐突に銀新かと申しますと、その、今年の春はとても忙しそうだから去年のように呑気に銀新マンスリーはやれないだろうな……とふと思って、そしたら寂しくて寂しくて、銀新はやりたくてたまらなくて、銀新のない春なんてそんなんユカリの春と違うとすら思えてならなくて(え、そこまで？)、銀新に猛る思いを馳せ続けていたら、自然とこうなってましたの巻。後悔は少ししている(晋助ごめん)
でもやっちまったもんは仕方ないとも思っている(晋助ごめんってば)

何でしょうか。やっぱりユカリは銀新が大好き過ぎてですね、上手く言えないんだけど、銀さんと新八くんがとっても大好きで仕方なく、ほんっといつまでも飽きることなく銀新ちゃんを見続けていられる自信がある。いやそんな自信だけあっても、大人としてどうだろう(分かってる)

拍手文のタイトルにもなってますけど、back numberさんの『日曜日』って曲！！これすっごく銀新ちゃんソングだと思うので、てか銀さん視点の銀新ソングな気がしますので、興味があったらぜひご拝聴のほどを。とっても素敵な曲であります。
てかこれを「銀新ですよ！聞いてみて！」って教えて下さったのも、ここの閲覧者様なんですね(いつものように)(その節はありがとうございました)。んで、教えてもらって聞いてみたらね、すっごく納得しましたもん。こ、これはいい銀新……！もちろん私のiPhoneには即座に追加された。銀新リストに
それを機にバンドさん自体もちょいちょい聴くようになったので、色々と音楽の幅が広がってありがたいなあと思います。

あと銀新ちゃんっつーか、ほんっとコレ銀さんっぽいなあと思った曲は、先月までアニ銀のOPだったBeautiful Daysです。最近はこれに尽きる。マジに銀さん過ぎて大好きすぎる(日本語)
何回も何回もエンドレスで聴いちゃいます。ずるく生きるやり方も情緒なしじゃ下品だろ？とか、何かもう銀さんずるくね？マジずるいったらないです、銀さんが好きです。

あと、ひっさびさに日常系書いたなあと。日常のお話は大好きなんですよね。
銀さん視点は、機会あったらまた書きたいな。楽しいもの！！攻めさんの視点で見ると、ちょこちょこ動いてる新八くんが可愛すぎてですね、勝手に若干ドキドキしてる。三十路の私が十六歳に勝手にドキドキしてる(実話)
ほんとにですね、ああいう生き物を与えられたら大変な事になりますよね。ええ。何なら白夜叉さんに与えてみてください。羽織の前を開けっ放しというカッコつけ感を捨てきれずにどっかで大暴れしてた鬼兵隊総督(齢18〜19歳)(厨二注意)にも与えてみて下さい。
最初はマジで二人して態度最悪だっただろうけど、何なんだコイツ(ペッ)、と新八くんのことを邪険にして止まなかっただろうけど、共に居るうちにキラリと光る新八くんの意思に触れ、何気に強い新八くんの腕っ節に見惚れ、ツッコミという名の優しさでビシビシ日夜強めに扱かれていれば、その内に若きし日の白夜叉さんも総督さんも二人して胃袋からハートを掴まれることは請け合いだ(お前たち)(仲良しか)。晋助なんてその内に新八くんの作った飯しか食べなくなっていく有様だ。
そして白夜叉さんと総督さんは新八くんを挟み、徐々にお互いを牽制し合う仲になっていくというハートフルストーリーを私は望む(あいつらは望んでないと思う)。新八くんはツンデレキラー過ぎると思います。

真面目に不真面目に銀→新←高も書いてみたい。でも真面目に不真面目がルールなんで、刃傷沙汰はどっかのパラレルでやるから大丈夫なんで、そこは事足りてるんで、原作ベースでやんならこれは恋のバトルと言うよりも縄張り争いの路線が強い(ケダモノさんたち)(だから仲良しかよ)
とりあえず銀さんと晋助の間に、もっと自然に新八くんを配置していきたい。よし、今年の目標それだ。


てかですね、何かあの拍手文を書いてて思いましたが、うちの銀さんの新八くんへ傾ける愛がこう、自分でも思った以上に深かったですよね。これはいい発見になりました。そんな愛してたのか。そうか。
好きとか愛してるとか、そんなんは絶対素直に言いやしないんだけど(銀さんだし)、でも新八くんの為なら銀さんは命掛けられるでしょ。即座に投げ出しちゃいます。もちろん、神楽ちゃんの為にも銀さんは惜しみなく自分を投げ出す。
けどね、もしそんなこと銀さんがしようものならね、神楽ちゃんも新八くんも全力でお互いをカバーし合うけどもね！カバーし合って、銀さんの元に駆け付けちゃう。だって銀さんを護ってくれるのは、銀さんが背中を預けるのは、新八くんと神楽ちゃんだから。

だから銀さんはせいぜいふてぶてしく長生きしやがれってんだ、ほんとお前たちが大好きだ。万事屋さんが大好きだ。