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妄想の中


※今日は多分、ごく普通に下ネタ満載だよ!苦手な子は注意してね☆彡(そんな始まりって)


晋助と新八が同じ布団で寝ていたら多大なる萌えであるなァと思いました、ユカリです。3Zでも勿論いいんだが、新八が鬼兵隊設定でも萌え!新八が鬼兵隊な高新は物凄くヤンデレなので(互いが互いを大好き過ぎる)、ごくごく自然に同衾してますよね。毎晩晋助と寝てる新八。船だからベッドなのかな。

晋助だからさ、無駄にキングサイズのベッドなんじゃね?無駄にでかいベッドだよね(イメージ)それでも二人でくっついて寝るから、普通にダブルで十分なのに…でもでかいベッドで二人が小さくまとまってるのは萌えるなあ!自然に二人して横向きで向かい合って寝ます。もしくは新八のうなじに顔を埋める感じで、晋助が新八を後ろから抱いてるか。たまにちゅっとうなじにチューするよな、晋助はな。うん。それでくすぐったがる新八。クスクス笑う新八。

「高杉さん、もしかして甘えてますか?」

とか、優しい声で聞く新八。晋助からの返事はないが、とりあえず新八を抱く腕にぎゅっと力を込めるに違いない。だってヤンデレ化した高新の晋助ってさー、マジ新八大好きだもん。新八をどこまでも愛してるもん。普通に睦言も囁くし、新八の為に三味線も弾くし、新八にお酌してもらってご満悦なんだもの。ヤンデレ高新ってそれが自然!だからきっとそういうこともやってんだよ。ユカリの妄想の中ですがね(悲しいだろうが)。
しかしなあ、マジ可愛い奴らだぜ畜生…!ああ、大好きこいつら。新八と晋助が大好き。大好き!大好き過ぎてユカリ死亡。

だがしかし、別に毎晩新八が抱かれてるかって言えば、んなこたァないわな(オイまだ昼間)。いやだってそりゃそうだろう。晋助も三十路前だしさ。ほら、そんな若い時分みたいには…ねえ?(変な気遣い)でもまあね、基本昼夜問わず抱きたい時に抱くというスタンスなんで平気です(それもどんな)。

何かこうですね、神威くんと阿伏兎が不在の際、春雨に不穏なお仕事の話をしに行った晋助とかね、絶対その他の馬鹿な幹部連中に苛立ちながら帰ってきますよ。晋助はそりゃバカだけど、馬鹿じゃないから。うつけものですが、頭は悪くないと思うからね。だから本物の馬鹿と対峙するのは苦手というか、大嫌いだと思うよ。故にマジにイライラしてんだろうね。新八も付き添って行ってんだけど、かろうじて幹部のお偉い連中を殺さず帰ってきた、くらいだろうね(晋助大人になろうぜ)。

そういう風にイライラしてる時とか、得てしてムラムラするもんだよね。何かにぶつけたいというか。発散?そんな時はそうさね、そりゃ昼間からとか、あると思いました(真顔)。しかも新八もまた嫌がらないというか、晋助に仕込まれているからな。素直なもんですよ。体もいたって素直なもんです。俺が好きかと問われれば、

「はい、愛してます」

くらいのもんです。こんなことされてんのにか?と唇をふと吊り上げながら言われてもですね、新八は涙目で頷きますから!ややややややべえ……萌え!超絶萌え!

原作高新では絶対にないこの展開。新八は一粒で二度美味しい。萌え過ぎてもうやばい。

そしたら晋助もさ、安心じゃないけど、やっと肩の力が抜けたというか、そんな感じになるんじゃないのかな。ああこいつの為なら俺ァ修羅になれる、とかごく普通に思ってるよね、アイツね。何それ新しいプロポーズ?高杉流プロポーズ?(聞くなよ)

しかしね、これが新八の持つデトックス効果ですよ。癒し!新八の持つヒーリングスキルはマジハンパねーな。その後はむしろやや優しく着物を剥がれるといいよ、新八は。半脱ぎくらいだといいよ。全裸よりエロスだよ(それユカリの嗜好)。
まあ、そんな時は昼間っから総督ルームにしけこんでるんだなァと、こう予測される訳ですな(長すぎる解説)。

…つか、んなことはまあいい(いいんだ)。鬼兵隊の性事情とか、主に総督と新八の性事情とか、気になり過ぎるけどまあいい。もう嫌だ自分、高新のことになるとチラッとだけだった筈の妄想が凄い長さになる(それはいつも)。


話はがらりと変わりますが、土新て新八が18になるまで副長は手を出さないでいる感じだよね。我慢とかでなく、自然に。自然に新八を愛しているから、結果そういうところに落ち着いた、みたいな。萌え!

それで新八が18になったら結婚なんで(やっぱり)。基本ですね、副長は付き合う=結婚みたいな(重いからさ)。

だからチューするくらいなんだけどね。しかも別れ際とか軽くチュッてするくらい。でもそういう清い交際を認めない女子が一人。そう、我等ドMの星こと、さっちゃんです(キラッ)。

そんな清い交際をしている土新、今日も今日とて志村家の玄関で帰り際に副長が新八にチュッてしてたらさ、隠れてたさっちゃんがぶらーんとぶら下がってくるよ!さっちゃんだし!

「ああ嫌だ!あなたたち、正気なの!?」

とか言いながら。それでびっくりする二人を尻目に持論展開、超展開。

「今時高校生でももっと進んだお付き合いをしているのよ!?それが何なの、だいの男がキス一つくらいで満足!?ハッ、そんなのちゃんちゃらおかしいわ。認めない、私は認めないんだから!」(キリッ)

「覗きだけじゃなく急に現れていきなりダメ出しかァァァ!!テメー上等だコラァ!!」(普通に激昂するよ副長)(だよね)

「あら、副長さん?何を言っているのかしら、私はあなたの気持ちを代弁しただけなのに」

「なっ…」

「あなただって本当はもっと新八くんに近付きたい筈よ?それが自然なの。なのに何なの。何なのよ!偽善者!この偽善者!」(キリッ)

「……後でストーカー防止条例に抵触した事由でしょっぴいてやるから、覚悟しとけよ」(逆に冷静になってきた副長)

「もう、そんな意地っ張りは止めて!(聞いてない)あなただって新八くんに触れたいんじゃないの!?新八くんに触れたい、新八くんに挿れたい、新八くんと睦み合いたい、一つに溶け合いたい…そう思ってるんじゃないのかしら?」

「てめーは何サラッととんでもねェこと真顔で言ってんだァァァ!!文学的なのか即物的なのかどっちだ!今すぐ降りてこい叩っ斬ってやる!」(やっぱり怒り心頭な副長)

「フフン。図星ね。いいわ、今度は新八くんよ」

「ええっ、僕はいいですよ!」(本気)

「あなただってそうよ?本当はもっとそこの男に触れたいの。近付きたくてたまらないのよ。熱い体を持て余す夜があるのよ。狂おしく熱い血潮がたぎる夜が…そう、私みたいに……あああ銀さん!」(一気にトリップ)

「あんた官能小説の読みすぎだァァァ!!」(赤面しつつ)


…と、いうようなやり取りが志村家の玄関先で行われているといいですね(「ね」って)。そしてさっちゃんが去った後、二人は凄く気まずくなり(だろうな)、

「あの…僕…気にしてませんから…ハハ」

「いや俺こそ、取り乱して悪かった……まあ、気にすんな」(一番気にしてる人)

「……すみません、何か」

「いや俺の方が…すまねェ」


みたいな、何とも言えない空気になるんだろうな!ウキウキ!(ユカリだけだよ!)しかしさっちゃんて本当にいいキャラだよねえ。さっちゃんが坂田以外のCPに絡むのは本当に面白いと思うよ。そういう土新も書いていきたいな(どんな)。
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