今ユカリが何を書きたいかと言うと、とりあえずエロを書きたいですよね、ええ。もうとことん書いてやりたいですよね、つか八恵ちゃんを責め立てたいものですよ。ハイ。
あ、ユカリは完全に晋助の味方ですから(急に宣言)。こいゆくも最初は八恵ちゃんに感情移入して書いてた節はありましたが、最近はめっきり晋助に感情移入しております(分かってたよ)
八恵ちゃんには分かって欲しい。気づいて欲しい。男が好きな女を抱けないと、本当に弱るというこの事実を!!
( ;∀;)<し、晋助が弱ってるぅぅぅぅ!!
いや〜でも気付かないんだろうな〜。何てったって八恵ちゃん(処女)だし……ほんっとねえ、やっぱり犯さないとダメですよ(結論)
でも男子ってそうですよね、好きな女を本当に手に入れるまでは中々やきやきして、ハラハラして、落ち着かないものですよね。どうも座りが悪いものですよね。だからこそ手を出したいんですよ、この欲求は別に身体目当てでもなんでもない。まあ身体を手に入れたい気持ちも多々あるが(いや待て)、好きな女だからこそね、手を出したくなるもんなんですよ。抱きたいんです。本当に好きだからです。
その辺の男心をさ、八恵ちゃんは分かってんのか(完全に分かってない)(そして続くユカリの懊悩)
晋助をブチ切れさせるであろう、八恵ちゃんの名言をまとめてみた↓
1、「僕のこと、身体目当てだったんですね!」(プンプン)
2、「僕のこと、ほんとに好きなんですか?」(おずおず)
3、「いっつもからかってばっかり!嫌がらせにも程がありますよ!」(ちょっと何かをされた後に)
ああ……ほんっと、完全に晋助を苛立たせるだけですね。完全に怒らせるだけですよね、でも言わせてしまうぅぅぅぅ!!(床だんだん)
ごめんね、でも言わせちゃう!!何でこうなるんだろう、でも晋助のある程度の予測の完全に斜め上を行く八恵ちゃんが大好きなんです。そしてそれにブチ切れてる晋助も大好きです。
つまりは二人が大好きなのです。
( ;∀;)<ほんっとにもう……