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美脚!ですよ!

八恵ちゃんのお胸はAカップか、いってもBくらいでお願いしたい。志村姉妹は着物が似合うすんなりとした体型なんです。
ホラ、「キャッ!帯の上に胸が乗っかっちゃうぅぅぅぅ☆」ってこともないしね、ホラ(和の心を大切に)

『むにゅっ』でなく、『ふにっ』ですね、触り心地はね。多少荒っぽく揉んでも、慎ましくふにふにと弾力を返してきます。いじましい揉みごこち。そして小さなお胸でも、女子のお胸はちゃんと柔らかい。
そりゃあどこかの男子だって、「てめえ……単なる八恵の分際で生意気じゃねェか」(ガルル)ってなりますよ(いや特定される)。

あと八恵ちゃんは美脚!!ですよね!!これはアニ銀伝説の150話(大嘘最終回)、パッチーナさんと晋助の対決の際の、パッチーナさんのおみ足をとくとご覧あれ!あのしましまニーソの醸し出すピュア感、そしてもう見てるうちに限りなくどうにかしたくなってくるたまらない感(いや落ち着けよユカリの中の黒い獣)、決め手はあのレッグラインな!!!
あれに落ちないユカリはいないって。


八恵ちゃんはですね、細過ぎない感じの絶妙な美脚なのです。太ももなんて美味しそうでいい感じに男子好みです。しかしミニの着物などは晋助さんによって禁止されているので(何で禁止すんだよ?!この野郎が!!!)、八恵ちゃんが美脚であることを知っている人物は少ない。
でもそうよね、たまにね、あってもいいと思いますよ。八恵ちゃんだって年頃の女子です。たまにはミニのお着物を着て、ニーソでお出掛けしたくもなりますよね。

つまりは晋助による美脚の独り占め反対(そこ)

そんななりでお出掛けをるんるんとしていたらですね、桂さんや銀さんやもっさん辺りと出会って(ほんっとバッタリ出会うよな〜漫画はいいな!)、で、銀さんに、

「ん?お前何か今日違くねーか。イメチェンかオイ、八恵の分際で生意気なんだよ。マジなイメチェンしてェなら眼鏡割って来い」(死んだ魚の目)(ってか晋助と同じことを言ってら)

などとからかわれ、桂さんには、

「銀時、いやらしい目で見るんじゃない!八恵くんだって年頃の女子、脚くらい出したい時もあるだろう。現にこの脚線美だぞ、うん。まったく貴様は女子の気持ちを分かってないな」

などと銀さんへの説教を兼ねて優しい眼差しで言われ(それに銀さんは「いやテメーが女子代表みたいに言うな、単におかまバーでバイトしてるだけじゃねーか。てかテメーがいちばんいやらしい目で見てるわ」と平静に突っ込む)、もっさんには、

「こりゃまっことかわいいいぜよ!八恵くんは何を着とっても似合うのう。でも八恵くん、わしはもうちっくとこう、着物の丈がこう、短めであっても……」

などと普通のテンションで要求兼大いなるセクハラをかまされ(それに銀さんは「いやオイ、テメーの言うとおりにしたら最終的には女は皆ビキニ着て歩いてろって事になんじゃねーの?それはそれである意味面白ェけどよ」などと即座に猥談モードに切り替わる)、八恵ちゃんは本当に赤面です。どうしよう、こんなに恥ずかしいならやっぱり止めておけばよかった!僕のばか!的な後悔の渦に巻き込まれていきます(本当にロクでもない大人たちに会ったもんだよ)


そしたら数日後にですね、普通にもっさんから大量にミニのお着物をプレゼントされてね(高杉家に届いたらしい)(最初に発見したのは晋助)、

「……。オイ……八恵」(限りなく悪役ヅラ)
「はい?」
「何だこの下品な着物は。いつからてめーは他の男から着物贈られてくるほど偉くなったんだ?あ?」(本当に不機嫌)
「な、何ですかコレはァァァァァァ!?僕知りませんから!……あ、もしかして、あの時の悪ノリが原因で……」(ゴニョゴニョ)
「ほう?……どうやら身に覚えがあるらしいなァ」(限りなく不機嫌)

的な感じにわなわなとしている晋助と、三つ編みのおさげの先がぴぴってなって、マジびびってる嫁さんが見られます(もっさん他二名はしばらく高杉さん家への出禁を食らう)

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