またまた死ねた、幽霊ネタ?ですので、畳みます。
打ってたら、頭ぐちゃぐちゃになって来たので、文章メチャクチャですよ。
昔、何かの漫画で見た科白に「あいつらは愛しているから連れて行く。お前は愛しているから連れて行かない。」っていう感じのがあったなー…とか考えてたら、ふと思ったんです。
三成と大谷さんのどちらかが先に死んだら、で、よくある?ネタを。
大谷さんが先立ったら、「三成はまだ、こちらには来るな」でしょうね。
「義のため、ぬしのため、三成を生かすため」というのが刑部の数少ない本音ですし。
三成が生きていれば、刑部はそれでよいのです。
生きて、傷つくことがなく、幸せになってくれればそれでいいんだと思います。。
刑部は本当に健気ですよね…。
「三成が心配だから、死ぬのが怖い」(byお市)
「自分を裏切ろうが殺そうが構わないが、三成を裏切ることだけは許さない」(毛利青ルート)
刑部青ルートのラスト
関ヶ原乱入戦デモ
ですからね…(ρ_;)
んで、三成が先に死んだらですが、「何をしている。さっさと来い」と連れて行っちゃいそう。
更に、刑部は「あいわかった」って、承諾しちゃいそう。
別に三成には悪気なんて全然無いんです。
ただ好きだから一緒にいたい。というか、三成にとって、刑部は一緒にいるのが当然なんです。離れるなんてあるわけがない。
三成って、刑部が先の長くない人だって分かってなさそうだし。まさに言葉通り、「昔と変わらず接している」です。
三成の長所であり、短所でもある面だと思います。
…ところで、冒頭で言ってる漫画って、何?
分かった方いたら教えてほしいです。
2010-11-28 12:25