レジに来たお客さんのキーホルダーに銀さんがぶら下がってました。


そそそ…それは、私が欲しくてたまらなかった白夜叉銀さんじゃないか!
うわああ!いいな!いいな!銀さん、こんなところで会えるなんて!!
そうだ、うちに来て桂さん(攘夷時代)に逢っていきなよ!きっと喜ぶよ!(私が)

銀桂はやり取りもさることながら、並んだときの対比が素晴らしいですね。色では白と黒の対比で、体格差でも銀さんの逞しさと桂さんの細さがと互いを引き立てあってますね。


あと、全然関係ないけど、「トリオなんて半端な数字は争いを生むだけ」という銀さんの台詞が塾生3に妙に合う気がします。