say hallo!

こんばんは。

体調が完全に回復した訳ではないけれど、食事に行ってきました。いろんな話をして、まあモヤモヤはモヤモヤのままですが、発散できたと思います。

胃腸もそれなりに不調なのか、大して食べてないはずですが、気分が悪い…消化不良気味みたいです。(｡-_-｡)



今日、会社で、地震が起きて公共の交通機関が動かなくなったらどうやって帰宅するか、という話になりました。

Googleマップで調べたところ、自宅と会社の距離は25�qでした。意外に近い…

いくら道が悪くても夜通し必死に歩いたら、朝には帰宅できそうだと分かり、少し安心。

命さえあれば、何とかなる…
そんなことを思いました。

頼りにしてくれるのは、母くらいですが、母のためにも、25�q、もしもの時は、歩きます。











母がいなくなったら、そんな風に思うことがなくなって、ダメになりそうだな…と、時々思います。考えても仕方ないので、それはそうなってから考えるしかないですよね。




とにかく、25�qで帰宅できる。知らないより、それが分かって何だか安心した、今日のりこでした。

おはようございます。

あまり眠れないまま朝を迎えましたが、熱は微熱程度に下がっていました。良かった。

週末に熱を出すのは、昔からだけど、私の歳までに3つの大病をした母の体質かもしれません。私の目標は、小さな病気はしても、大病せずに働くことです。

独り身ですから。
もし、働けなくなったら、頼れる人がいません。



朝起きたら、熱のせいか、喉がカラカラでした。お茶を飲んで家を出たけど、駅に着く頃にはやっぱりカラカラで…

自動販売機の前で飲めそうなものがないか、探しました。

この季節、いつも困るのは、熱いのも冷たいのも要らない…できれば常温くらいの飲み物が欲しいこと。

コンビニでは、時々見るようになりましたが、自動販売機では見ません。常温は、何もしなくていいはずですが、自動販売機ではそれが難しいのでしょう。

だって、温めたり、冷ましたり、機械が動いていると熱が出てる。何もしないと、やっぱり飲み物は温められてしまうのでしょう…

なんて、勝手に考えてみる。
なんか理屈っぽい性分なんです…
(｡-_-｡)




でも、冷たいのは体が冷えるし、温かいのも要らないし…

どうか、常温コーナーを作って欲しい…
(＞人＜;)


きっと売れると思うのだけど…
(´･_･`)

スマホの光が睡眠に良くないって分かっていますが、なんとか気を紛らわしたくて、もう１つ更新します。
(｡-_-｡)




ご近所には、お花を植えているいろんなお家があります。

昨日の晩、楽しく過ごして、帰ってきた夜道、遠くからでもくっきりと浮き立つように咲いている花が見えました。

立派な白い花が、それはもう、美しく、壁一面に咲いているのです。
近寄ると、一重のバラでした。

バラらしい八重の花ももちろん大好きですが、りこは一重のバラもとても美しいと思います。

闇夜の中に、真っ白なバラが咲き誇る様は、少し幻想的で、秘密の花園の世界を思い浮かべました。

やはり、春はいいですね…
花が咲いているだけで、花の香りがするだけで、幸せな気分になります。

話題:最近観た映画




こんばんは。
深夜に更新失礼します。


結局のところ、高めの熱があったりこですが、明日からまたお仕事です。
悪くしないように、早くにベッドに入り、おやすみを言ったのですが…眠れない…(T_T)

ただ眠れないだけでなく、熱のせいか、寒気と体のダルい痛みに耐えかねて、とうとうスマホを開けてしまいました。

少し気が紛れたらな…



1日ゆっくりしたのはいいですが、休み過ぎて眠れないのかもしれません。困ったものです。

晩にDVDで「海街diary」を観ました。
押し付けがましい美談的なストーリーが苦手で、普段は邦画をほとんど観ませんが、ロードショーやってた時から観たかった映画です。

邦画に対する偏見的な表現ですみません。海外ものでも、そんな映画は好きではないので、同じなのですが…

この映画、原作が吉田秋生さんの漫画とは初めて知りました。

是枝裕和さんが撮った映画は、他にも見ましたが、じんわりと人の温かさが伝わる映画ですね。

現実は、そんなにいいことばかりではないけれど、いい人の間に育まれる人間関係にどこか癒されます。

映像も音楽も美しく、心に染みました。

DVD買ってもいいかもしれない…落ち込んだ時に観たら、癒されそうだな…そんな映画でした。


厳しい状況の時にこそ、人間性が試される。

日々のいろんなことに心が削られても、人間として大事なことを守れたらなと思います。
追い詰められてもそれができるって、なかなか難しいことですから。





これで、眠れたらいいな…(T_T)

おやすみなさい。