昨日雪が降りました。俺の住んでるとこじゃ、珍しくて年甲斐もなくはしゃいだなぁ。笑
ふと、考えたのは遠いあの子のことで、思わず作った雪兎を理由にメールでもしてみようかと思ったけど、やっぱりそんな気分にゃなんなくて。昨日の時点で雪は溶けちゃったわけで、でもやっぱり人の想いとか気持ちはいくら冷えても雪みたいに簡単には溶けて消えたりはしないんだなぁって…柄にもなく雪見てちょっと真面目なこと考えちゃったよ。笑
明日起きたら何にも覚えてません!なんてこと…ないよね?笑
いっそのこと楽になれそうだ。…いや、それはそれでツラいのか…むむっ。
君のために何かしたくても
何も出来ないし
してあげられてないって
俺じゃ役不足なんだって、痛感して
いっそ笑けた。いや、今更かよって。
君の空いた時間すら埋めてあげられないんだね、きっと。
その手を離してくれればいいのに。
なんて、思っている自分と思っていない自分が喧嘩をする、午前一時。
明日も早いのにな。よし、お休。み
今年だか今月はあんま良い運気じゃなさそうだわ。
大丈夫大丈夫、頑張れ自分。既にちょこっと負けそうてか心折れそうだけどた。
やっぱりね、人信じるのって難しいわ。信じきれてるつもりでいた。つか、もう前みたいに大丈夫だって思ってた。でも、やっぱり駄目みてぇね。
寂しいし苦しいわ。
やっぱさ、一人のが楽かもね。俺には向いてんのかもしんない。
俺は…温もりを求めてはいけないのかもしれない。
冬だから
冷えていく
冬だから
寒いだけ
そんなことを理由にして…
いっそ笑けてくる。家庭のことだけじゃなくて、なんか全部が全部いっぱいいっぱいで…もう、どしたらいいんだろうなぁ…
余裕がない。どうしたら良いのかなにが最善なのかわかんねぇの。
もう、なんにもわかんね。
明けました2011年!
なんてもう10日も経ってるけどなぁんか泣きたいことばっかりだ。実際泣けないんだけど。
家庭的にもちょっと大変みたいです。自分の恋愛云々じゃなくて…うん、家庭的に。もうなぁ、自分で見ないようにしてたんだな、きっと。
はっきりと言葉になったからもう目背けてられません。
バイト、しようかなって思ってます。深夜でも良いから、出来る限りでちょっと頑張ってみようかななんて思った、22歳冬。