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現実逃避的な話

逃避より理想かもしれない。



あ、ちょっと阿呆な話になります。
呆れるかもしれませんね(笑)


私は今、とっても明智に会いたいです。
ゲームとか、小説とかそういう類いのものでなく、事実、この世界にいた明智光秀(とその家族)に会いたいです。

時間をねじ曲げることが出来たら…
今から過去へと繋げられたら…

非現実的ですよね。
なので現実逃避にしたのですが、理想である部分が多いかなとも思ったので。

やっぱり研究したいなー…

過去が身近にあるようで遠すぎる場所にある錯覚が忌々しいです。
創作歴史小説を書いてきた先人たちが忌々しいです。

彼らのしたことに全否定するほどの憎しみはありませんし、そんなことが出来るほど偉くもありません。
ですが、そうぞうした歴史を後人が信じ語り継いでいく今は、先人に対する冒涜、かなと。

一生懸命生きて、一生懸命豊かな生活を目指し、後世にと考えてくれてた人たちに対して失礼じゃないかと思うのですよ。
自分のためだけに生きていた人であっても、結局は後世に繋がるんです。
繋げてくれた人々が居るんです。

その人たちが生きた道を歪めるなんて、嫌です。
正しく語り継ぐことでありがとうの気持ちをが持てて、それを彼らに伝えられると勝手な妄想します。

ただ、創作は面白味があることが多いので、ね。
楽しんでもらいたくて書いていると思うので、否定しませんが、史料が残っていない、というか抹消せられた人々がいるので、それを撹乱させるような事になるのが嫌だと思うだけです。


ここ最近、そんなことばかり考えます。
やっぱり現実逃避したいからですかね(笑)
過去に逃げようと思ってる、わけでもないんですが、ね。


とにかく明智に会いたい。
会って色々お話したい。
頭のいい人とお話するのは大好きだし。

うぅ〜…会ーいーたーいーっ!!!←



さぁて、戯言戯言。
忘れてください。

私信です。あれ、タイトルふつー!!←