ちょっとアレな話

ホラー系ですよー。
思ったことを書き留めるだけなんで、鵜呑みにしないでくださいね☆(笑)
一応下げます。
そういうの嫌な人、そんな戯言吐く奴に苛つきを覚える人は見ないでそのままお帰りくださいね。
文句無しでお願いします。




























最近体調がよくない。
異変を感じたのは、カラオケ行った日から。
あの日、カラオケ店に入ったときは何も感じなくて、部屋番号が書いてある紙持って、その目的の部屋を見た瞬間、ちょっとおかしかった。
視界が歪むような感じがして、あれ?何だ此処って思った。

最近ちょっとそういう体験なかったから、全然気付かなかった。

明らかにゾクッと背筋が震えたのは、私が歌ってる最中に、友達(仮)(以下(仮))が私のほうを見たときだった。
私も視線を追って、左肩を見たら、急に左肩に力が入ったように重かった。
怖くてそれ以上気にすることが出来なくて歌い続けた。
(仮)は直接聞いてないけど、そういう類いのものが見える人ではないので、多分通路を通った人を見たんだと思う。

その日の夜、最近見てなかった人達が枕元か足元に来てた。
多分枕元だとは思うけど、足元にも来てたかもしれない。
寝ぼけてたから、足元の人はよくわからない。
でも、枕元の人は何かニコニコして頬をツンツンしてたかな。
嫌な笑いを浮かべてさ、何だよアイツ。
あ、いやいや。今の嘘。久しぶりだからニコニコしてただけだよね?
それで何か囁いて行っちゃった。
何を囁かれたか覚えてないけど。

その後、隔日くらいで何回か同じように来た。
人は同じ人じゃなかった気がするけど、でも同じようにして。

そして、インフルエンザになる夜。
体温が上がったり下がったりを繰り返して、身体中痛くなって、苦しかった。
そしたら、その日までに来てた人達が周りに居ていた。
怖かった。
みんなクスクス笑ってるから。
頭から足の先までぐるり取り囲むようにしていた。

でも私は翌日の補習のことで頭が一杯で、早く寝て、早く風邪のような状態から抜け出したくて仕方なかった。
周りに何が何人居ようと関係なく、早く寝て治したかった。



あ。
もうやめます。
ちょっと、右半身痺れてきました。
怖くて書けません。