レタ100

とても、苦しい…

食事会してきましたー!
なみとかす君(仮名)の三人で。
１１時過ぎまで喋りました(笑)
ちょっとだけ飲みを入れながらね!ご飯美味しかった、と思います。喋りながら食べていたので、味をあまり覚えてはいませんが(笑)←



そして家に帰ったのは零時半。
なみと別れたあと、少し喋りました。
話が尽きなくて、意見を相互交換したりして、私よりも世界が広くて羨ましくて、話をしていて本当に楽しいと思えました。
なみと話すことは別ですよ!?なみとは感覚的に話せるので、気を楽にして喋れるから楽しい。
異性と話すなかで、本当に楽しかったんです。私の周りには阿呆な異性しかいないから…。←
でも、本当。理詰めで会話が出来ることの幸せ。理路整然としているのがとても気持ちがいい。話していて時間を忘れる。

なのにどうして、彼の心は私に傾かないのだろう…。こんなに話題も尽きずに話しては別れるタイミングを逃して、飽きたらず話続けていられるのに。
とても胸が苦しい。泣ければいいのに。
涙が滲んでも、目から落ちないのは、彼を諦めている証拠のような気がする…。
好きだ好きだとは言えど、現実を見れば、すぐに結果は見える。
嘘です。
結果なんて見えたことない。結果が見えてれば変な期待を持つはずもなく、変な期待をさせることもないはず。





彼に早く寝なさいと言われたので、もう寝ます(笑)
私、そんなひどい顔をしてたのだろうか…。あはっ。いつもじゃないか←

ひどく卑屈。
酔った?(笑)