性格悪女

会社の女だけでもうんざりなのに、家に鬼婆が。自分が鬱になった原因はこの鬼婆にある。どんだけひどいことをされたり、言われたか。自分の忍耐がぶっこわれたら、多分犯罪者になっていたかも。こんな女から生まれたと思うと自分が嫌で嫌でしょうがない。父親もこんな女と一緒にいるのは無理だろう。父親も酒乱だし最悪だ。父親よりも母親の方が毒親で、人の心の痛みを知らない悪人。神様はこんな鬼親をそばにおいて、私が何をしたんだろうか。しかし、自分の子供をあやめてしまう親もいるのは、こんな親もそばにいるからだな。性格が悪すぎる。自分の子供を所有物扱いし、うつ病にさせ、反省もなく、未だに人の悪口ばかり。この女の兄弟も最悪。女の親も最悪。実家にいけば、自分の親に子供の悪口ばかり。嫌な思いだった。ばあちゃんなんて呼べないね。うちまこまばかり、かわいがり、しまいには内孫に悪口言われ、嫁にはいびられ。性格が悪い親からは性格の悪い子供が生まれる?ってことは自分もかい。あーやだやだ。自分だけは、この母親のような人間にはなりなくない。だから、いい死に方はしないだろう。私は言われたことは絶対忘れない。だから、この女の言いなりにはもうならない。24時間永遠と人の悪口ばかりを言うキチガイ女。父親が手を挙げるのもわかる。このきちがいだったら、しょうがないだろう。こんな女、親だって誰にも知られたくない。紹介もできない。下品で自己中、最悪。世の中見渡せば性格悪い親なんてたくさんいるだろう、その中の一人だ。この女は。2番目は会社のキチガイ。あーやだやだ。キチガイだらけで。悲しくなる。震災の日のことをかこうとしたら、糞女のせいでだいなし。

マスクで表情

今はマスクをするようになって相手の表情が分かりにくくなっていますね。笑顔もむっとした顔も。初めて会う人と話をする前まではムッとしたイメージに思たり。話をしてみると全然感じ悪くなかったり。自分は相手の鏡だとゆうなら、自分は相手からも感じ悪いと思われているのか。話さないだけで感じ悪いと思ってしまう自分はまだまだちょっと未熟なのかなと。心を磨くには自分から考え方を変えないといけないのかなと。人には悪魔と天使の心があるのなら、天使だけの心を多く持っていたいのに、嫉妬や妬み、汚い心が邪魔してくる悪魔の心がある。、天使だけの心でいたいのに、悪魔はいつも邪魔してくる。気持ちを抑えても、相手のことがムカついたり、顔も見たくない、声も聞きたくない、触りたくもない、そばにもよりたくないと思ってしまう。多分、夫婦や恋人同士もそうだろう。最初は離れたくない、ずっとそばにいたい、そんなふうに思っても、あることがきっかけで、大嫌いになる。人間の心なんで永遠なんてないね。心は変わる。ずっと一緒なんて言葉、聞きたくない。心は変わる。変わらない心で痛いのに、気持ちは変わる。顔も変わる。ルックスも。次は何不自由ない暮らしをしてみたい。心が壊れても病院にいけるように、。

あー

世の中には危機感が迫って逃げて、怯えてる人がいる一方で普通にご飯食べて、くだらはいバカ女に怯えてる自分ていったい。時間は戻れないのに、コロナでどこにも行けないし、誰かと会うのも怖いし。臆病な自分は、時間に追われて、人生を無駄にしている。時間を楽しむ余裕より、時間を潰しているっていう人生は好きじゃなくて、やっぱり短い人生と時間の中で充実した人生を送りたい。のに、お金もないから中身の
濃い人生にしたいのであれば、自分のスキルをみにつけるとか、本を読むとか、いろいろあるのに、何やってんだろ自分って言う人生を過ごしてしまった。運命は変えられるって言うけど、自分にいつもついてくるのは不安の二文字。戦争がおきたら、こんな風にブログを書くこともできないんだろうな。自分の命を守るのに精一杯で。時間に追われると、どうにかなるさって思わなきゃ生きていけないなあ。

日々思う。悪人善人。

3回目ワクチンうつ。打たなくていいものをコロナになりたくないから打つ。予約いっぱい。ファイザー、モデルナ、アストラゼナカ。嫌いな女もうつのか。あの人のせいで会社が一気につまらなくなった。神様は善人に味方しないで悪人に味方するなら、善人はいなくなるよ。でも、善人は自分の心で動く。悪いことをしたら罪悪感は生まれるし、誰かが倒れていたら声をかけるだろう?誰かが殴られていたら、善人はとめるだろ?。でも、今は自分のことだけが大事になってきてる?電車で誰かが暴れて刺されても、助けようと思った人が刺されたり、よほど喧嘩に自身ある人じゃないと助けられない。だから、みんな自分の命を守りたい?本当の善人は、津波がきたとき足の悪い人を背負い自分も亡くなった。自分は、自分の家族だったらどうだろうか?自分の命が亡くなったとしても死にものぐるいで助けようと思うんじゃないかな。震災の時、助けた人が後足で砂をかけられたように冷たくされた人もいたなあ。それでも、善人は他人でも家族でも人の命の大切をわかっているからこそ助けたいと思う。助けたこと一生忘れない人が善人。忘れてしまう人は悪人なわけだ。人から教えてもらったことの感謝、ありがたいと思う気持ちが亡くなったら悪人になってしまったわけだ。それの悪人がその女だ。上司や男、自分の利益のある人間にはニコニコ作り笑いを浮かべ、自分の嫌いな人間には嫌がらせをする。心が腐ってる。その女の罠にハマったらまた同じ繰り返し。だから、必要以外は近づかない。その女の話はさておき、善人と悪人。自分は、誰かに悪いことをしてしまったら罪悪感が生まれるので善人ではないかと思いたい。死ぬまでに綺麗な心でいたいのに、周りが善人ぶりを悪用するずるい悪人ばかりだから、善人でいたいとおもうのに、善人でいられなくなるときがある。まわりは、自分がやっぱりかわいいから、自分がよければそれで良い、自分が面倒くさくなければそれで良い、自分が自分がの人間ばかり。じゃあ、自分だって自分のことしか考えないとなる。人が困っていても知らんぷり。もちろんあの悪人女が困っていようが、失敗しようが関わりたくないから絶対に無理。今まで散々酷いことを言われ、悪口は言われ、これからも無理。会社の人間なんて心から信用してるのなんていない。みんな強か。人を信用して裏切られたら善人もくそもないわ。私も善人じゃないのか。生まれたときから、今まで人から言われたこと、傷ついた言葉、忘れていない。そうだ、父親からも母親からも、親戚からも酷い言葉を言われたことを今でも覚えている。それを流して生きてきたんだ。親には変わりないから。学校にいた、バカ人間にされたことも覚えてるなあ。でも、今大人になって流すことができたのは、もう、言われてしまった言葉はずっと胸に刺さっているけど、もう、過去に戻ることはないからだ。時間が心の傷を瘡蓋みたいに治してくれていた。過去のことだから。もう、昔には戻れないし、戻らないからだ。もちろん、した本人も酷い言葉を浴びせたバカ人間もバカだから覚えていないだろ。傷ついていたのは自分だけで、バカ人間に言われた言葉やしたことを覚えていないのに、言われた人間は覚えているとゆう悲しい現実。
いつもそうだ。加害者は忘れていても被害者が一生忘れない現実。家族を殺された人は死ぬまで忘れないだろう。もちろん、亡くなった人も。自分の未来が途中でプチンっと鋏で切られたように閉ざされたのだから。悪人だから、後悔はしないだろうが、私は善人だから、人の命までは奪いたいなんて思わない。正当防衛だったらどうだろうか。自分の命を狙おうとしていた悪人を殺めてしまったら、善人だったら後悔するだろう。自分の命が危ないから、殺めてしまっても、やっぱりトラウマになるだろう。
生まれたときは、みんな真っ白な心で悪人も善人もないはずだ。みんな可愛い赤ちゃんだったのに、いつからか、環境やら先に生まれてる人間達によって、心に色がついて悪人や善人に別れてしまう。生きてきた気持ちや証は人相にも刻まれてしまうんだなあ。悪い心が増えたら顔に刻まれる。優しい心を持ったら顔が優しい顔になる。自分はどっちだろうか。一生許せない人間がいる以上善人顔にはなれないな。嫌いな人間はずっと嫌いだし、腹も立つ。不満も愚痴もでる。言わないようにしてても、疲れたと言ってしまう。人の心の裏を勝手にみてしまう。悪い心自分にもいっぱいある。でも、悪人になるも善人になるも自分次第。 
心ってコントロールできる?できないだろ。誰かが亡くなったりしたとき、涙のコントロールできない。何十年たっても思い出して涙することある。怒りのコントロールできますか?取り乱して暴れたりはしない。理性が邪魔するから。涙のコントロールが壊れた時はさすがに病院だな。心のコントロールができなくなった時は病院だ。病院に行くお金がなかったら? 
寝るしかないのかなあ。  
みんなお金と時間と自由が欲しい?わたしはその三つが欲しい。一つ抜けてた。健康も。 
あと、平和?戦争が生まれてしまうのも、やっぱり自分が自分がの心、お金、地位、名誉?
朝の6時。そろそろ眠くなってきた。今日もひたすら足りない脳でくだらないことを書いてみた。笑
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