キリの部屋

足跡をつけてくれる人がいる。だから、わたしもその人のブログをみる。私の、くだらないブログをみてくれているのか、ただ、足跡がついているだけなのか、不思議。私が、僕が、病んでいるから？

何度願っても悪人は腹抱えて笑ってるし、何度願ってもあいつは平気な顔して人を傷つける。自分が悪いなんていっさい思っていない。法に触れてないけど、人を傷つけてる奴がたくさんいる。罪悪感も感じないし、人を人だとも思わない心の冷たい女がいる。乙見子もいる。それでいて、子供を育てている。人を傷つけて、悲しませても、罪悪感も感じなくても神様は、正しい法に味方してくれるんだろうか。人を傷つけ自殺に追い込んでも、平気な顔して生きてるような人間にはなりたくない。どんなに、憎くても、罪悪感を感じない人間でも、川で溺れていたら、助けたくないなあ。やっぱり。散々人を傷つけ、悲しませ、苦しめてきた人間が、川で溺れてぃたら、今までの憎しみがこみあげて、その場を去ってしまうかも。そしたら、自分に罪悪感が生まれてきっと助けなかったことを後悔するだろうか？人を車ではねても、罪悪感を感じない人間がいるように。少なくても自分は罪悪感が生まれる人間でありたいのに、死ぬほど嫌いな人間が助けを求めたら、今までの憎しみがみえて、知らんぷりしてしまいそうだ。できるだけ、そいつにはかかわりたくない。

うざい女がまたふえて。