監視カメラとか

監視カメラとか、盗聴器とか、会社や学校なんかに置いておいたら、自分の悪口が聞こえたらどうだろう。聞こえなかった方が自分にとってはいいのかもしれない。本音を隠して接する方が仕事も学校もうまくいく。監視カメラや盗聴器を自分が周りからどう思われていることを本音で聞いてしまったら、いいことなら嬉しいかもしれないが、それが悪口だったらどうだろう。親友や家族の本音を聞いてしまった自分、隠れてこそこそ監視カメラや盗聴器をつけている嫌な自分。まあ、それを悪趣味だと思わない人もいるだろう。赤ちゃんや介護のためにつけている人は目的が違うため。本音で接していると言われても、それが本当に本音なのかは本人しかわからないと思う。涙もそう。嘘で泣ける女はたくさんいる。本当の自分はどこに行ってしまったんだろう。人生一度きり、盗聴器や監視カメラになんか負けるな。

感じ悪い

感じ悪い女の店員にあたった。あー、こうゆうバカ女もやっぱりいるんだなと。これじゃあ、店員つとまらないね。時間の問題だとおもう。マスクしてるから、笑顔にならなくてもいいなんて嘘。目が怒ってるから。あーゆう女のいる職場最悪だなと思った。かんじわるーい。

目つき

写メとか自撮りしてる人で、目つき悪かったり、変に目だけがデカく加工していたり、宇宙人かよ?ってい言いたくなるキモい写メがある。プリクラもそう。顔が異常に白くなったり、目だけがデカく、実物と全然違う。写メって信じられないときもあるし、偏見もある。変質者みたいなのが、よく逮捕されると、ネット中に写真が載る。あー、こうゆう顔が変質者なんだと決めつけてしまう自分。何十年前の幼児誘拐の犯人達もどことなく、あー、こんな感じなんだと。目が口ほどに物を言うとはこのことかと。一重でキツネ目がカッコいいなあと思っていたむかしの自分はもういない。今は、安心できる顔がいい。
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