一週間、大嫌いな人間がいない。やっぱりな。神様がいるとするならば、周りに嫌がらせをしてる人間はバチがあたったのだろうと言う。平和な日が続いている。あれだけ、まわりから嫌われるようなことをして、怨念があの人間にいかないわけがない。そう思う。これからも、あの人間が嫌がらせをする以上、まわりの人間の怨念が集中すると思う。みんなが願うことはあの人が辞めてくれればいいのにってことだから。
2022-8-3 23:23
記事
いろんな事件の記事やニュースをネットでみていたら、気持ちがぐーんと沈んで悲しくなった。そうゆうのあまり見ない方がいいよと言われるが、被害者の気持ち、加害者の気持ちを考えてしまう。その時の家族はどうだったのか。なぜそうゆう事件を起こしてしまったのか、加害者の気持ちとゆうより、加害者の家族の気持ちを考えてしまう。加害者の家族も被害者
ではないのかと。加害者が未成年だった場合、保護者に責任があるのだろうか。兄弟や親戚のせいではないだろう。親の育て方で形成された人格ならば、親が悪いのか。だからまだ18歳のうちは保護者が必要なのか。今は少年法も変わって14歳から?本人の性格もあるのだろうか。加害者の兄弟や親戚の場合、結婚が破綻されたり、失業したり、マスコミがくればノイローゼ状態になるのだろうか。家族は崩壊してしまう。被害者家族もそうだ。なおさら被害者は、被害に遭ったうえに、マスコミから攻撃をうけ、世間には晒されてしまう悲しみがある。気持ちが落ち着かないうちにインタビュー答えたり、自宅に突撃されたらいてもたってもいられないだろう。
2022-8-1 20:44
むかつくな
kが死刑執行された。kの過去も母親がスパルタで歪んだ心になったとか。それなら自分も母親とは相性が合わない。合わせているだけ。kの母親のスパルタ内容を週刊誌からネットニュースからで知るうえで、強烈だなって思った。何を食べてもまずいとゆう母親にも嫌いだし、自分の思い通りに行かないとヒステリックになり、高い大きな声を出す。自分の脳裏に響いてなん度も中学の頃は爆発したもんだ?今でも騒ぎ立て、ヒステリックになる。自分も犯罪を犯してもいインじゃないかって思うくらいだ。我慢に我慢を重ね、涙がとまらなくなったり、周りの人間にもむかついたり、消してりたいとも思った。会社にもむかつやつが、2.3人いる。消えてくレナいかなっても思う。入社して入ってきたばかりの10代の男に生意気な口をきかれた。なんだこいつっておもった。また、キチガイ女やキチガイ男あいかわらずだ。キチガイ女はまわりから嫌われてるのにめげないところが人間じゃない。悪口を言われても言われても気にしないバカ。そんな人間になりたいもんだ。むかつくってその場では思うが、今はそんなバカのためにいつまでもムカついてる時間がもったいないと誰かに教えられた。母親もそう。こんなヒステリーで不平不満ばかりの人間にはならないようにと見本をみせてくれてるんだと。性格がわるすぎる。クソババになっても性根がくさったやつはなおらないのだ。正しい人間なんていない。でも、最後はいい人と思われて死んだ方が天国にいけるんじゃないかって思う。天国があるか、地獄があるからわからないけど、どんなに人に悪口をいわれようが、嫌味をいわれようが、自分に嘘をつかないで、正しい心で生きて、死んで行きたい。誰かを悲しませたり、意地悪をしたり、嫌な心を持ちたくない。人を恨んだり、憎んだりしたくないのが本当の心なのに、周りのバカどもが嫌がらせしてくる。綺麗な心を持って消えていけないのは、こんな心の腐った母親から生まれたからなんだろうな。そう、犯罪者の母親を知るうえでは、自分の親以外にも、あれ?って思う母親もいるんだなって。自分の親だけじゃないんだなって。それでも、この世にたった1人の母親なのだから、って思う気持ちが歪んだ性格を生まれさせたのかもしれないね。だからといって人の命を奪うことは絶対に許されることではない。だから、自分は我慢する。むかついたら、罰かあたればいいのになって思う。
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年4月(10)
- 2024年3月(3)
- 2024年2月(5)
- 2024年1月(21)
- 2023年12月(6)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(5)
- 2023年9月(6)
- 2023年8月(6)
- 2023年7月(7)
- 2023年6月(5)
- 2023年5月(3)
- 2023年4月(4)
- 2023年3月(5)
- 2023年2月(6)
- 2023年1月(5)
- 2022年12月(6)
- 2022年11月(1)
- 2022年10月(3)
- 2022年9月(4)
- 2022年8月(8)
- 2022年7月(17)
- 2022年6月(7)
- 2022年5月(10)
- 2022年4月(10)
- 2022年3月(9)
- 2022年2月(10)
- 2022年1月(10)
- 2021年12月(11)
- 2021年11月(12)
- 2021年10月(14)
- 2021年9月(13)
- 2021年8月(13)
- 2021年7月(9)
- 2021年6月(24)
- 2021年5月(14)
- 2021年4月(10)
- 2021年3月(8)
- 2021年2月(10)
- 2021年1月(4)
- 2020年12月(14)
- 2020年11月(3)
- 2020年10月(16)
- 2020年9月(13)
- 2020年8月(3)
- 2020年7月(8)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(20)
- 2020年4月(15)
- 2020年3月(10)
- 2020年2月(12)
- 2020年1月(17)