キチガイ女が穏やかになっている。その状態が何日続くかわからないが。相手が穏やかになれば争うことはない。必ず不満がでてくるのが人間で、我慢ができれば争うこともない。妥協しないから争いが起きる。人と争うのが嫌いで言いたいことも言えない自分。体と心にふまんが溜まり、ストレスになる。爆発したり取り乱したりすることも恥ずかしいことだと思ってしまった自分。だから、我慢をしてきた。経験が浅い時は泣いたり騒いだり、この世から消えてしまいたいと思ったりした。思うようにいかないからだ。
今は前よりは我慢している。どうにもならないことはどうにもならないのだ。1秒、1秒と自分も死にむかって生きている。かならずみんなこの世からいなくなる。今の自分を生きることは、今しかない。五体満足でも心が不自由だから、こんな深い、闇の中のようなブログを書いてしまう。リア充していたら、もっと明るいブログを書いていたと思う。心の中に闇を抱えていれば、周りに浮き出るオーラも暗くどんよりしたものになるだろう。毎日笑って過ごせればその色もピンクだったり、イエローだっありするのかな。 
いつも思うことは、昨日会った人が必ずしも明日も会えるということがないとゆうことだ。自分の命もそう。当たり前の毎日は、本当はあたりまえの一日じゃないのに、同じ繰り返しだと勘違いをして人生を過ごしているとゆうことだ。だから、どこかに自分が生きてきた足跡を残していたい。もう、過去には戻れないんだから。