今日の一日は何色？

人間の体の中の半分以上が水で出来ているということをご存じですか？

あまり知られていないのですが、水といってもそれぞれに味があり、それぞれに良い点・悪い点があるのです。

身体にいい水、悪い水というのは一体どういうことなのでしょうか？

例えば、身体に悪い水というのは、最近問題視されている原発事故による放射線漏れで、水の中に溶け込んでいるのではないかと不安な気持ちにさせているのです。

これでは、せっかくおいしくて体にいいとされていても、何の意味も無くなってしまうのです。

効き水が出来るプロの方がいますが、味がないように見えて、実はしっかりとそれぞれに違いがあるのだそうです。

おいしくて、身体にいいという水は、この世にあるのでしょうか？

年を取ると、だんだんと脂肪が付きやすくなってきます。

そうなると、見た目的にもあまりいいものではありません。

しかし、男女の脂肪の付き方の違いがあります。

女性の場合は皮下に貯蓄され、ヒップラインが下がったお尻、揺れる二の腕、ぽっこりおなか等が印象的です。

一方男性は、ビール腹が有名です。

おなかに内臓脂肪が溜まりやすくなるのだそうです。

皮下脂肪はなかなかダイエットでは落とすことが出来ませんが、内臓脂肪は落としやすいので、男性は割と痩せやすいのかもしれません。

とはいっても、結構ダイエットってきついですよね。

先ずは、しっかりと筋肉を付けることで、脂肪燃焼に繋がるでしょう。