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愛の力でxxx (高新)



*私の脳内における高新ちゃんワールドというか、つまり所々がナチュラルにキチガイかもしれない(どんな)*




ちょっと私思ったのですけど、最近の新八くんにおける晋助の扱いが雑かな?って。
最近の新八くんはやっぱりめっちゃカワイイのですけど、晋助への扱い方が年々雑になっていってるな!って思うんですよね(それお前の脳内だけな)

ここ最近が特に雑な気がしてならない(とても真剣)。ここ最近の新八くんなんて晋助のことアホの子だと思ってる時が多々ありますからね、ほんっとツッコミも雑な時があるというか、ツッコミにすら罵倒の言葉を混ぜてくるでしょあのメガネは、「馬鹿かよアンタ」とか焦りながらでもほざいてるからねあのメガネ、てかご褒美かッ!!そんな冷めた目ェしてからにッ!!まだ16歳のくせして!

そんな冷めた目の新八くんを犯したい(待って)

どうしたもんでしょうか。てか晋助なんて、あんな見るからに姫メンタルじゃないですか。だから新八くんがまずお姫様(王子様)扱いしてくれなきゃひどく不貞腐れると思うんですけど、色んな意味で使い物にならないと思うんですけど、どうしたらいいのでしょうか。回答急募。

てか、

め、面倒臭えェェェェェェあのアラサー!分かってたけどな!(ぶわっ)


あ、それならいっそ新八くんこそをアホの子にさせてみたらどうでしょうか。それいいかもしんない(高新なら何でもいいのか)

そうねえ、男の子同士では妊娠しないという常識が通じない新八くんとかどうかね。普通に迫ってくる晋助を拒むから、晋助もすっげえ不機嫌になるんだけども、

「だって高杉さん……僕の中に出すし(ゴニョゴニョ)」

などと中出しを気にしてる風だったので、晋助もすっげえウザがるんだけど(ウザがるなや)、なら仕方ねェ着けてやるか的に避妊具を持ち出しましたら(偉い)(でも経緯は偉くない)、

「いやコレは必要でしょ。赤ちゃんできちゃったらどうするんですか!」

などとプンプンしてくる新八くんとか。

えええ全くもってアホの子ッ!そのメガネは何のために掛けてんの!だってメガネ取ったら可愛いとかイケメンなんつー設定がありきたりすぎて新八くんのような奇跡の美少年にはふさわしくないほどに、そんな眼鏡如きでは新八くんのキューティーフェイスは隠せてないものな!それな!新八くんには全く無意味ですからね、何あの眼鏡という名の猥褻物(いやそれはただの眼鏡)
何あの、眼鏡という名前のハニートラップ(だからそれはただの眼鏡)しかしハニトラされてーなオイ


でも『眼鏡如き』とか調子こいて言っちゃったけど、その眼鏡が、眼鏡を装着してる新八くんが、

大ッッッッッッ好きだけどね!(なら言うな)



話を戻すと『男の子同士でも妊娠☆しちゃうかも』みてーな、受け的あざとさとアホくささのギリ中間、でもまあややアホの子寄りの新八くんですか。ふむふむ。

でもそれいいな、それは言われたら晋助のハートにもトスっと矢が刺さったな(どの辺に)でも晋助だろ?
まず訝しげな顔になるよね、そんで新八くんを軽く睨んで、

「あ?何言ってやがんだテメェ馬鹿か」

ってなるよね、アイツだもんね。全力で新八くんをウザがるよね。全力で新八くんの渾身のボケを潰しにかかるよね、銀さんみたく新八くんのボケを生かせないよね(注・この場合の新八くんはボケてないです)。だってボケクラッシャーの名を欲しいままにしてる、あの晋助ですよ?銀さんみたくツーカーで新八くんのボケは生かせないでしょうよ。

そして、

「……認知するから問題ねェな」

そっぽを向いてポツリと呟く……って、

そ、そういう問題じゃねーだろうがァァァァァァ!!(ビシィッ)(セルフビンタ)

何で自分のガキを新八くんに産ませる気になってやがんだお前ッッッ!!晋助はそこ直れっ!お前が天然ボケなのもわかってるし、新八くんへの愛が止まらないのも分かったから!諦めたからそこは!でもな、こんなんアホの子新八くんに言ったらあかんがな!!

「た、高杉さん……(キュンッ☆)」

ってなるぞ、目ん玉ハートマークにして直ぐにときめくぞ(う、うぜえェェェ!すげえうぜーよ新八くん!)


まあしかし、新八くんは新八くん。たとえアホの子でもしっかりしてますからね。

「でもやっぱり無理でしょ、認知だけなんて……そんなの、責任取っただけみたいじゃないですか。父親として最低っスよ。僕は自分の子供をそんな目に遭わせられない」

アホなのに一部冷静!?っていう。その眼鏡はやっぱり伊達じゃねえな(ゴクリ)
そしたら晋助も少し考えて、

「誰が認知だけすると言った?テメェと俺、男二人が居れば何とか……育てられんだろ」


またしてもそっぽを向いてポツリと呟く……


って、早くもイクメン気取りかいィィィィ!!(ズビシィッ)えええ、ちょ、やっぱりこいつもアホだよォ!どうしよう、やっぱり晋助もアホだからねっ、何こいつ!てか男二人で妊娠とかしないの!普通ならね!

でも待って新八くんならしそうだなオイ!愛の力でミラクル起こせそう!(根本的な概念が覆るぅぅぅ)


しかしそこまで晋助に言われたら、新八くんもパァァって顔になりそうと言うか。そして嬉しさのあまり、晋助に抱きつきにいくと。


「高杉さん!そうですね、僕ら二人ならね!銀さんと神楽ちゃんも居ますしね!」(キャッキャッ)
「馬鹿を言え、あいつらに俺のガキを任せられるか。将来の鬼兵隊総督だぞ、俺のガキは(フン)」
「え?……いや、将来の恒道館道場の当主でしょ?僕の子供ですよ?(ピクリ)」
「あ?(ピクリ)……テメェ寝言は寝て言え。俺のガキだぞ、自ずから鬼兵隊を導く道を選ぶに決まってらァ」
「はい?いやいやいや、待ってください。僕の子供なんですよ?そんなんね、将来の恒道館を背負って立つ人材になりますよ。僕ァ格ゲーのコマンドで一子相伝の必殺技伝えていきますよ」(眼鏡を押し上げつつ)
「無理に決まってんだろうが、俺のガキにそんなふざけた道場を継がせてたまるか(ペッ)」
「いや僕も無理です、てか何で鬼兵隊?どうして僕の子供にそんな危ない道を歩ませなきゃダメなんですか。テロリストとかマジ勘弁してくださいよ(ハア)」

「ふざけんなテメェ……(ギリィ)」
「アンタこそふざけんなよ(眼鏡透過率ゼロ%)」


待ってェェェェェェ高新が既に親権をめぐって喧嘩してる!(えええ気が早ッ)お前らマジ阿保だな!妄想で喧嘩できるとかどんだけ!
だけどさんざっぱら口をきかないでいたら、そのうちに二人してつまんなくなって、喧嘩にも飽きてきて、


「まあ……子供には子供の将来がありますよね。その子が幸せなら、道場の当主でも鬼兵隊の総督でも、僕はどっちでもいい気がしますね。てかどっちにもならなそう、むしろ普通の会社員とかになりそう」(←最後)
「ああ……確かにな。俺とお前のガキだ。きっとひとかどの人物にならァな(フッ)」(←話聞いてねえ)
「何でもいいっスよ、ひとかどの人物になんかならなくたってね」
「いいやなる。絶対ェなるに決まってる。俺のガキだぞ」
「そっか……じゃあやっぱり恒道館の、(キラッ)」
「それはねェな。そんなんになるなら会社員でいいな(真顔)」
「……よし、じゃあ中間地点の真選組に縁故入社させてもらおう(ハアァ)」
「幕府の犬になんざ死んでもさせるか!(くわっ)」



って、だから仲良いよねあんたらはね。全く何やってんの……産まれてくる子供が一人とは限らないじゃないの(えええ産まれてくんの)

だからここ最近の高新がテンションたけーな!ってんですよ。てか仲良し。とてもな

Many Classic Moments 22



*まとめ*





そして時は過ぎ。元部屋に居るのは、桂さんともっさんの二人だけですよ。二人は銀さんや晋助、新八くんが女装を終えて、三方向から同時に入室してくるのを今か今かと待っていますよ。

「何か緊張してきたのう。てかここまで乗せられやすいとは阿呆もいいとこぜよ、高杉も金時も」(←本当だな)
「まあそう言ってやるな、坂本。あいつらも将として真剣だ。皆を導く立場の者が率先して動かないとな。俺のように(キリッ)」
「いやヅラ、おまんは率先して動く場面がちっくと間違っちょる」

もっさんにまでツッコミ入れられる桂さん、いやヅラ子太夫(まだ女装姿)
と、その時。薄い障子戸を隔て、三方向から同時に室内に掛けられる声があり。

「で、できました!僕はいつでも大丈夫ですよ桂さん!(ドキドキ)」
「はーだりィ。俺も一応着たわ。マジやる気ねーけどよ(ふわあ)」
「……俺もだ。仕方ねえ……気は乗らねえが、侍には侍のけじめってもんがあらァ(フン)」

三方向から同時にかかった声を聞き、桂さんは嬉々として声をあげます。

「よしっ!ならば同時に入室するは今だ!高杉、銀時、新八くん!お前達、今こそ時は来たぞ!」

その声と同時、部屋に通ずる三枚の障子戸がするすると開かれる。桂さんともっさんの座る前の戸、左右の戸が、同時に音もなく滑っていく。

そして部屋に入室してきた銀さん、晋助、新八くんはと言いますと、


「…………あっ。やべ」
「…………オイ、どういうつもりだ銀時」
「って、僕しかちゃんと女装してないじゃねーかァァァァァァ!!アンタらいい加減にしろやァァァ!!しばき回しますよ!(血眼)」


──おいおいおいィィィィ!あんだけもったいぶっておいて、あんだけ侍としての沽券に関わるみてーな態度しておいて、あんだけ男が廃るみてーな発言しておいたくせして、銀さんも晋助もこいつら何も変わってねーよ!晋助も銀さんも元の格好のままですよ!新八くんだけだよ、ちゃんと女装してんのはよ!(マジお前らときたらっ)

ひぎゃー!こいつらの事だから、自分だけまんまと免れて、なのに侍としてのプライドに唆されて女装してきた晋助(銀さん)を笑ってやろうって魂胆だったに違いない!お互いに似た精神構造なのが仇になったよね、そんでお互いに相手を貶める為なら命がけ!

どんだけ最悪だよお前ら、どんだけ悪ガキかよお前らもう大好きじゃあァァァ!!(ごろごろごろごろ)


だけどもまあ、かわいそうなのは新八くんですよ。銀さんと晋助が最初から女装なんざするつもりはさらさらなかったのに、一人だけせっせと女の子の装いしてさ。きっと新八くんの事だから、

「(あんな事言って、二人を焚きつけたのは僕だしな。僕がまずちゃんと女装しないと……でも二人とも意外と真面目なんだな。てか二人して侍としてのプライドは一流品だな、ふふ)」

などと思いながら、可愛らしく忍笑いしながら、ゴソゴソもそもそとお着替えしてたに違いないと言うか!なのにこの顛末!晋助も銀さんも女装せずに、まんまと自分だけきっちり女装してしまったこの顛末!

「おいィィィィ!!アンタらふざけんなよォォォ!!??何で二人して元の衣装のままなんですか、何で僕だけ!?マジしばき回しますよ!」

だけど血眼になって怒る新八くんを見たところで、晋助も銀さんも全く悪びれてない。

「つか新八もマジになんなよ、あんな事でよ。お前真面目過ぎだよ、俺は最初から高杉を笑ってやることしか考えてなかったし」
「確かにな。お前は生真面目過ぎる。俺ァ最初から銀時の間抜けな姿を嘲笑するだけのつもりだった」

もう何だこいつら!全く悪びれないどころか開き直ってるよ!?銀さんなんて頭の後ろで手ェ組みだしたし、晋助なんて口の端上げてニヤリ笑いだよ、オイ腹立つなお前達!(そこに並べェェェェ)

新八くんだって怒り心頭ですよね、そりゃあね。


「ちょ、もうマジでありえねえ奴らなんだけどォ!?一応は僕に謝るくらいしろよ、てかどんだけリンクしてんの!?普段は喧嘩ばっかりのくせに!」

もう恥ずかしいしムカつくし、新八くんなんて涙目だよ!涙目でフガフガですよ、だからカワイイなお前。だからキュンとするな新八くんはオイ(キュンキュン)

とそこで、まあまあと取りなす桂さんの一声がかかります。

「まあ新八くん、気持ちは分かるが落ち着け。銀時も高杉も悪気があった訳じゃ……」
「いや悪気の塊でしょうがァァァァァ!!どこからどう切り取っても悪気しか感じられないですよ!うわあァァァ!!」

おお、まだまだ涙目で怒ってるねえ。じゃあもっさんだ、攘夷のオカン(桂さん)がダメなら、次はオトンで行こう。

「新八くん、落ち着くぜよ。てか何でそこまで怒っとるんじゃ?むしろカワイイぜよ。まっことカワイイ。自信持ってそう言える姿じゃ、わしなんて新八くんの魅力を再発見したっちゅうに。……アレ?何かイケる気がする、今の新八くんなら!わしも望むところじゃァァァァァァ!!!(キラッ)」


ってもう、やっぱりもっさんもばかァァァ!!(ダンダンッ)
ひはー、も、もももも、やっぱりね!こうなると思ってたよ!『何かイケる気がする』じゃねーだろ坂本さんよォ!股間の息子の赴くままに言葉発しないの!何を改めて新八くんを観察してんだよ、さりげなく新八くんの手を取って口説いてるんじゃねーっての!

でもねえ、そしたら即座に怒る野郎共がいるもんね。

「てんめっ辰馬ァァァァァァ!!何をさりげなく新八を口説いてんの!ふざけんな!(キィィ)」
「何がイケるだ、そりゃテメェの股間の話じゃねえか。この性病のデパートが(ペッ)」

ほらも〜銀さんも晋助もすぐ怒るから。銀さんなんて新八くんの手首を掴んで、自分の方にすぐ引き寄せてるからね。晋助なんてもっさんをガン睨みだよ。
もっさんが新八くんのことを『カワイイ』なんて二回も言うからだよ?

自分らだってそう思ってんのに、もっさんがいの一番に発言したから怒ってるんですね。晋助も銀さんもね、ええ。でも自分らは決して言えないけどもな、こいつらがもっさんみたく素直に言えるはずねーし!(お前達ときたら)


まあしかし、今の新八くんの姿はカワイイのですよ。三つ編みおさげは新八くんの女装時におけるポイントなので外せないとして、それに加えて何故かミニ丈の着物なのですよ?どうして新八くんにだけそれチョイスって話だけども、マジ桂さんグッジョブだよね。

「ぼ、僕だけこんな……一人でバカみたいな格好して……(ぐすっ)」

涙目でミニの着物の裾を引っ張る新八くん。だけども美脚は隠せてないです、あまつさえ白のニーソです。新八くんのおみ足を包む純白のニーソックス、そして着物の裾とニーソの間の絶対領域……どどどど動機が止まらない(落ち着け変態ィィィィ)

まあね、新八くんは公式で美脚だしね!アニメ伝説の150話のパッチーナさんしかり、吉原炎上篇における女装時の着物スリットから覗く太もものちらリズムしかり、あのけしからん太ももとふくらはぎしかり、新八くんってばとても美脚。
新八くんもまた桂さんと同様に、女装すると体格も若干違ってくる系男子ですからね(どんな系ですかそれ)

そんな新八くんの姿に気を取られない筈があるまいね、銀さんも晋助も。舐めるように見たいよね、フガフガしたいよね、抱き締めてスーハーしたいよね、本当はね。
でもな〜あいつらだしなあ。銀さんなんて、じろじろ眺め回した挙句、新八くんの美脚なんて特に重点的に視姦したあげく、

「……てか地味、お前マジ地味。お前すげーなオイ、女装しても地味とかよォ。地味の殿堂入りだよ、女になってもよ。どっかの廃校に居る芋臭ェおさげっつーか(ぷぷー)」
「はあっ!?地味の殿堂入りって何だよ、ふざけんなァァァ!!磨けば光るタイプの娘が最高なんですよ!」

こんなですよ。しかし赤面で怒ってる新八くんもね、銀さんはそういうこと言ってんじゃないよってね(新八くん)

晋助も新八くんをチラチラと眺めた挙句、新八くんの腰回りとかおみ足とかチラッチラッ覗き見た挙句、

「……はっ、テメェほど地味な女なんざ中々お目にかかれねェな。だが何だテメェ、その下品な丈の着物は。今すぐ着替えてこい(ムスッ)」

って、彼氏ヅラしてんじゃねーよ腹立つぅ!何なの晋助、執拗に見てたくせにもう着替えてこいとか、その姿を自分以外の男に晒すな的な、アンタは新八くんの彼ピッピなの!?(そうです)

そしたら、まぁた銀さんと言い争いが勃発しそう。

「え、何で。こんくらいの丈が最高なんじゃねーか。ミニでいい、新八は(真顔)」
「ふざけんな銀時、テメェ誰の許可得てコイツを見てやがる(ガルルル)」
「いや許可もクソもねーけど。ただの感想なんだけど。しかしいいよな、顔はくっそ地味なのに身体はエロい女とか。大概はこういう清楚系な女こそファッカーだしな、常に彼氏切らさねえし、地味なくせに胸とか案外デカかったりして」

って、何言ってんの銀さん。どんな経験則からアンタは物を言ってんの(本当だよ)
でも銀さんの言い分も一理あると思うけどなァ!そんで見た目清楚系こそが、人の男とかたやすく寝取ったりすんだよなァ!?やってらんねえ!(オイお前過去に何があった)

だがしかし、その発言にはさすがに晋助もムカッときて、


「ああ?ほざけ。こんな地味な女はおぼこに決まってんだろうが。……処女でしかねェだろ」

小声だけども譲らない。新八くんの処女性を譲らない。って晋助もばかね大概ね、新八くんのこと言ってる訳でもないのに真面目だねお前は(今更のように)


「えー。いやいやいや、地味だけどエロいってのがいいんじゃねーか。分かってねーな高杉、お前が処女厨なのは分かったけどよ」
「いや違ェ、俺はそんなもんじゃねえ、だがコイツは処女でしかねェんだよ。殺すぞ銀時(ガルル)」
「ハイハイどーも、処女厨乙。だいたいよォ、処女膜とか?あんなもん有り難がる野郎の気が知れねーよ、面倒臭えだけだよ、新八に付いてんなら別だけど」(←最後)
「だからテメェ、いい加減にしやがれ。どこからどう見ても……その、コイツは処女だろうが(プイッ)」
「はああ?何言ってんのお前、お前に女の何が分かんの?生粋の童貞クンのくせに語ってんじゃねーよ」
「(プチっ)……テメェ、言うに事欠いてそれか。殺されてェか銀時」


「いや何の話ィィィィ!!??てか僕はそんなもんじゃねーよ!しょ……てか男なら普通は童貞しか持ってねーよ?!」


いつものように新八くんのツッコミが入るまで、延々と新八くん指差して二人で喧嘩してそうですけどね(大概失礼な奴らですよね)





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