スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

被害者の仮面を叩き割れ



粉々に、くだけ散るまで

大丈夫、僕らは強い人間



さあさ、被害者の仮面を叩き割りますか
大丈夫、こわくない
世界ってそこまで難しく出来てない
被害者になったって
誰も助けてはくれやしないよ
なら被害者をやめたほうが早いだろ

大丈夫、僕らは強い
僕らは幸せだ
僕らは生きていることが幸せらしいから


苦しいことがあっても気張れ
悲しいことがあったら泣いて
辛くなったら誰かに頼れば良い

誰もいないわけない
誰も見てないだけさ
誰も見えてないだけ


一緒に泣いてくれる
一緒に笑ってくれる
大丈夫、君は強い人


さあさ、その足で地に立ってみよう
粉々にくだけた被害者の仮面はどう?

すっきり?
もやもや?

大丈夫、そんなこと忘れてしまうよ





,

タイトルなし






つたえたい
つたえてしまいたい

つたえたい。つたえたい、


なきそうだ
本当は毎日君を見ていたい
でもこわい
そのことがこわい
人を好きになることがこわい





生温いな
幸せなのに

ごめんね、ごめん









大好き、愛してるなんて
君を縛り付ける言葉、

嗚呼、そう。
抱き締めたいさ
抱きつきたいさ
絞め殺すくらいに抱き締めたい


でもね
今君を愛すということは
僕らが壊れてしまうということなんだ

僕らは弱いから
何もかもを天秤にかけちゃって
選べなくって
強くなろうとして
壊れてしまいそうになるんだ




大好き、愛してるなんて
今君に言うのは残酷なんだ



(抱き締めたい抱き付きたい壊してしまうくらい愛したい唇を奪ってしまいたい×したい)

僕が僕を守るからね










全部全部自分が自分を育てて

じゃあ周りなんて要らないじゃん
なんて。そんなことないよ

自分のために生きるために
周りがいるんだもの


相手の為と良いながら
全ては自分のために
自分の自己満足と自己愛のために
その為だけに生きてる

なんて。思ったら
訳がわからなくて
ただ、聞こえた言葉は

俺からの一言



卵が先か鶏が先か
考えるだけ面倒だ



(気楽に生けたら、)(それが出来ないから僕らは人間なんだ)

「良い子良い子」






「良くできたね」って褒めてくれる人は
親だろうか
友人だろうか
他人だろうか

良い子良い子、って
言われて育った子は
この世界で何割なんだろう


良い子良い子、って
言ってくれるのはいつも僕でした
自分が自分を良い子だとほめて

ねぇ、お母さん
僕は一人でも生きているよ、立てているよ
だからお母さんなんて要らないよ

なんて、言わないよ
産んでくれてありがとう
きっと痛かっただろう
育ててくれてありがとう
きっと疲れただろう
一生懸命泣いて泣いて
夜だとか場所とか構わず
純粋な泣き声にもしかしたら
貴女は怒ったかもしれない


さて、どうでもいいんだ
長い話はどうでもいい

本題に戻ろう

50文字以内に言おう


誰かに、じゃなくて自分が、動かなきゃ何も始まらない







前の記事へ 次の記事へ