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疲れた…


ついに昼ご飯かきこむ(←正しくこの状態)分すら貰えなくなった…

昼飯抜き…そして、サー残…
ノンストップ時間だぜ

ほんと休憩とろうとすると態と仕事言いつけるの止めて欲しい…

最終的に視線と脳内が明後日に向かってたからね。あははははー…、は、ははー…はぁ。

うーん…


つくづく陽宵家での陽宵さんのヒエラルキー底辺だわ。嫁の産んだムスメとして…、跡取りの男じゃなく産まれただけなのに産まれた瞬間からヒエラルキー決まってるし、両親は結婚の道具として産んだから粗ネグレクトだったし。両親が自分達で言うくらい明らかに弟と陽宵さんじゃ扱いが違うし。祖父母はぎゃくたいだったし。甘やかされ猫可愛がりされてる年の離れた弟には見下されて顎で使われるし…(祖父母や両親から叱責と罰があるから逆らえないし、それが分かってしてる)

こんなとこに生まれ落ちちゃったから、もう仕方がない。運が無かったんだって中学生の時諦めはしたけどさ。やっぱり陽宵さんだって人間だから。傷つくし、全てを投げ出してしまいたくなる時だってあるよ。




陽宵さん、家の中がね。一番気を張ってる。絶対に自室のドアから対角線上のベランダや窓に近い所じゃないと居れないの。すぐに外に逃げられる様に。もうコレは小さい頃からのトラウマというか、自己防衛として染み付いた物だから仕方ないけどさ。

本来一番安心すべき家が一番怖いなんて、悲しいよね。

最初にソコが落ち着いたのも当時の7歳の陽宵さんの部屋(物置?)、窓の外崖並みの高さがあったから、もうダメだと思ったらそこから出ればすぐ解放されるのが分かってたからだったしね…

本来守ってくれる筈の親は逆に叱りつける始末だったし、弟と従姉妹は嬉々として加担してたし…本人達は腐ってるから絶対に認めないし都合の良い脳味噌から消してらっしゃるけど…

言われた方、された方は一生キズとして残るんだよ。ずっと物心つく前からそんな扱いだったから陽宵さん未だに愛情が分かんないしね。友情は分かるよ?一番辛かった小学中学時代、支えてくれたのは友達だったからね。でも、親愛は受けてないしそんなの信じられないから、分からないし、だからこそ人を好きだと思う気持ちが分からない。

だから結婚も出来ないだろうし子供も無意識下に自分みたいな辛くて悲しい思いをさせる子供にしたくないから産みたくない。こうして、あたしから色んな物が奪われてって、その発端の理由が嫁のムスメだから。オンナだから。結婚の道具として産んだから、なんて。つくづくあの家の人間、腐ってる。



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