前日の痛み方、発作の頻度をチェックして。
予告編を繰り返し繰り返し見て、興奮度をチェックして、そこから心臓への負担のチェックをして。
(刀ミュは興奮して心拍が上がって心臓に負荷がかかって発作が出てしまったので、今は見れてない…)
朝一、座席の混み具合をオンラインでチェックして、現状直ぐに発作が出そうな程の痛みかチェックして、再度予告編を見てチェックして。
行けそう!と判断して…、
行ってきました!緋色の弾丸!
最後の最後まで映画館行くか迷ってたから、前情報は全然仕入れてなくて予告編のみ。
赤井一家スポットって事しか分かってないまま見に行きました。
感想としてはネタバレしない程度で言うと、
見ながら、あれ?あれ?と思う所がちょいちょいあって。哀ちゃんがね、乙女なんですよね。言葉とか表情とか。今までに無い感じ。
んん?って思ってたら、エンドロールで気付きました。いつもの監督さん達の誰でもじゃなかった。
しかも、調べたらうたプリの監督さんだった。成る程。既視感はコレか!ってなりました(笑)
乙女ゲーのヒロインに居そうな、可愛らしさ?いじらしさ?の台詞回しや表情があったから…
まぁ、コ哀の供給を泣く泣く諦めた勢としては有り難いお恵みだったんだけど…(笑)
あとは世良ちゃんも可愛かったなぁ…
コナンくんコナンくんしてないけど、コナンくんを信頼してます空気感とちょいちょいある乙女な表情が…可愛かった…
内容に触れないとこんな感じの感想かなぁ…
映画本編中も興奮して心臓に負荷がかかって発作が起きる事なく過ぎたので良かった…!!
ひとつだけ気になるとしたら、ギリギリに真隣を取ってきた2人連れの男の人が席に着いた途端にマスクを顎まで下げたことかな!!!
なんで!さげた!?
何も飲まないし食べないのに!
おま、真隣に人が座っとるんぞ!?
自分自身怖くないんか!?
肘当たる距離やぞ!?
これだけが気がかりだった…
為して…為してそんな事を…そして終わって電気ついたらスチャッてマスクつけてたし…いかんって分かっとるならするなや…
なんでギリギリに売れてしまった真隣が…こんな…
ま、まぁ。
何もない事を祈ろう…
色々と振り絞って見に行った価値はあったよ!