ベランダで網戸の張り直しをしてたんでけどさ・・・。

グーグーお昼寝してた母親の私用の携帯がなって、見たら保健所からだったから、慌てて起こして出させて。

そしたらさぁ・・・。

何度お二人に連絡を取っても繋がらない。大丈夫なのかわからないから緊急連絡先の母親の携帯にかけてきた、と。

(祖母が事前確認もなく勝手に母親の携帯を保健所に教えていた。)

自宅の固定電話も祖父の携帯も何度かけても出ない、と。それぞれ間隔違いの2時間おきにかけたが出ないと。6回。

母親が祖母は携帯を持っていないのか保健所の方から聞かれて持っていますが?と答えたら、祖母から祖父しか携帯を持っていないからと言われたと。

お持ちであれば教えていただきたいと言われて、一旦電話を切り、母親が祖母へ連絡。

一度鳴らすが出ず。

(まぁ、いつものこと。自分の電話はすぐにとれ。大事な用だから。でもお前達からのは気が向かないと取らないしかけ直さない。っていうのが祖父母達だから。大事なようじゃないけど。逆ギレや事実無根の愚痴とかだし。)

3度鳴らし、従兄弟母にLINEをして漸くかけ直しが。

経緯を説明すると、祖父は庭にいる。自分は寝っ転がってテレビを見ながらお菓子を食べていた、との返答。要約するとね。実際はもっと話は長いし言い訳ばかりだった。嘘とかもね。

ほー、6時間も。午前中から夕方の今までずっとですかぁ・・・。

出かけとったからやろ。後ろの音も可笑しいし?

バカたれが。
上げ膳据え膳してやっとるやろが。

何処に出かける必要があるん?

取り敢えず頗る健康なのを確認し、保健所に祖母の携帯番号を教える旨を確認し通話を切りました。

(祖母が持ってないと嘘をついた理由は、ゴチャゴチャ言われるのが面倒。出かけられなくなる。鬱陶しい。だそうです。馬鹿が。善意を仇で返しやがって。何万人の中から高齢者であり喘息疾患があるからと優先的対応をして頂いておきながら何やその言い草は。まぁ、いつものことやけども。)

(その癖、補助がなってないとか対応が遅いとか文句ばっかり垂れやがる。補助は色々示してくれたのに悉く文句つけて断ったのはお前達だし、母親が見つけ出したとはいえ検査結果即日対応、その日の内に保健所から療養に関する対応連絡は迅速にも程がある対応ですがね?)

そして保健所から再び母親の携帯にかかってきたから、オブラートに包みながら説明して祖母の携帯番号を伝えて終了。

それをスピーカーで話す母親スマホから聴きながらベランダで張り替えを続けてました。

マッジで人間って変わらんな。
スゲェや。





関わり合いになりたくないし、縁切りたいなぁ。おんなじ苗字とかクソ過ぎて・・・。

はぁ、やだやだ。