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うん…。

今日はお休み〜。

掃除洗濯終わって、自分のお昼の仕込みも終わったので一休みっ。

(仕事の日の休憩時間が16時前後なので、お昼ご飯がその時間にずれ込むのが身体に定着しちゃったんだよねぇ…2年以上続いたから…)

昨日からアマプラに加入したので、コウノドリのドラマを見ていたんだけど…

前に母親に言われた事がコウノドリを見るたびに思い浮かぶんだよねぇ…何年経っても…

陽宵さんの病気の事が分かった時、一番最初の女医から宣告と共に言われたのが身体が出産に耐えられないから子供は望め無いって言われて(もっと酷いというか有り得ない言い方と内容だったけど…。前に書いた、かな…?)、

母親に電話で宣告と子供の事を伝えたのね?(陽宵さんにあまり興味無いし、孫についても弟の嫁が産む男の孫の事しか興味ないからアレかなって思ったけど、一応ね。お金入れられなくなるかもしれないし。)

その後チクチク言われ続けたりしたけど…、まぁ、上納金が変わらず安定してたらこの件については減ってったけどさ…

ただ、ある日陽宵さんがコウノドリをDVDで見てたら母親が、

「あんた良くこんなドラマ見れるね。何とも思わんわけ。」「そんな身体なのに」

って見下した様に見て笑いながら言ってきたんだよね。

それが、ずっと耳に、頭にこびりついてて…

数年経った今でもコウノドリのタイトルを見るだけで思い浮かぶのよ…

陽宵さんとしては、ドラマはドラマだし、現実は現実だし、別物なんだよねぇ。ただ、まぁ、虐待物や其れに類する物は完全に過去の追從しちゃって見れないけど…

虐待受けて育ったから、元々子供作る気無かったんだよね。自分みたいな可哀想な子を作りたく無い。自分みたいな辛い想いを我が子にさせたくなくて。後は我が子を万が一にも両親に関わらせて同じ想いをさせたくなくて。女の子だったら尚の事。

元々、そういう感情を受けず分からずに育ったから人を恋愛感情で好きになった事ないから、この人の子供を欲しいって思った事もないしね。

だから現実味が無いのかも…。

宣告にはショックだったけど、子供の事については宣告の年数的にも置いていく事になるし言われなかったとしても作りたくないって言っただろうしね。

まぁ、今の先生に漸く出会って、色々治療を試して。進行はしてるけど、最初に言われたよりも細く永く生けそうだけどね。言われた宣告の年まであと3年だけど、薬や点滴、行動制限で今も家で暮らせてるし。



…あれ?何言いたかったんだっけ?

まぁ、とりあえず。
それでもコウノドリはみるけどね!って話ですね!良いドラマだもん。

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