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おぉん…


少しは大人になって…母よ…

八つ当たりが朝から凄い…

めっちゃ朝から不機嫌で八つ当たりが凄く、

バタバタ洗濯やら洗い場に溜められて放置されてた洗い物を片付け、

空のまま放置されたお茶ポット(両親用)に、一口分だけ残されたコーヒーポット(両親用)やらを洗って拭いて準備してセットして。

両親の部屋と弟の部屋にあるストーブの灯油が無くなってたから給油して。ベランダのプランターに水やりして。

午後には父がお昼ご飯に帰ってくるのの準備をしないといけないし…

バタバタこなしてたら、不機嫌な母親の舌打ちと八つ当たりの文句。

やってなきゃ逆ギレするのに、物音をたてても切れられる。

幼少期の頃からそうだったから、陽宵さん、自分を守る為に気配や音を殺して動くのが癖づいてたから、高校入ってバイト始めたばっかりの頃はよくバ先でビックリされてたなぁ…

その時に初めて、こういう風に行動しなくても良いんだって知って。おかしいんだって知って。

それからは意識して音を立てる様に動いたり物を動かしたり、成る可く気配を発せる様に努力したりしてる。(家の中や両親、親族の前以外。)

で、まぁ、今日も逆ギレされたんやけども。

父親が2回ほどトイレ休憩に帰ってきたんやけど、おかえりもなしで無視。陽宵さんに対してみたいに舌打ちや八つ当たりをする訳じゃないけど、挨拶も無し。

父親は怪訝な顔をしつつ、不機嫌に。

昼過ぎに母親の溺愛するムチュコたんが起きてきて。

まぁ、予想出来ますよね。


「おはよぉ〜ん、ムチュコちゃん。」
「寒いねぇ〜」


どっから声出しとん。さっきまでのドスの効いた声は何処にやったん?

普段の声より1オクターブ位高いなぁ?

その後はコタツでゴロゴロしてたのが嘘の様に動き出し、喋り始め。今まで陽宵さんが時間に追われながらキレられながらこなしてた家事を然も自分が全てしてたかの様に振る舞い始め。

(まぁ、手柄取りは昔から両親も弟も祖父母も従姉妹親子もみんなそうだから今更なんだけど。)

2時間ほどして弟が遊びに出掛けて行ったら、また不機嫌に。午前中ほどではありませんけども。

その1時間後に父親がお昼ご飯休憩に帰宅して。父親が出発したらムチュコたんと買い物だから、少しご機嫌が上がり。

(昨日突然言われて、当たり前にこちらの都合は何も確認せずに荷物持ちに駆り出されそうなったけど、午後から何度か発作が出ていたので外で発作が起こされたら視界が悪くなるし邪魔だそうで留守番に。)(らっきー。)

その後、ウキウキでニコニコしながら行ってきまーす!と挨拶しながら出掛けて行った母。

(最寄駅まで弟を迎えに行き、そのまま初売りに。あれやこれやと買ってやるんだそう。まだ金使うんか。)

(まぁ、昨日突然言ってきた時の母親曰く、折角帰ってきたのに何もしてやれてないから、だそう。ほぉーん?ふぅーん?そう。)

(この1週間の弟に関する両親が家計から出した出費の額わかってらっしゃる…?諭吉でバレーの試合が余裕で出来るんだが…?)

(後は来月に好き勝手過ごした弟が使った光熱費と水道代の請求が来るんだが…?)(電気はつけっぱなし、電気ストーブもつけっぱなし、水は流しっぱなしに、お風呂は入りたい時に沸かして沸かしたままゲームしてて放置して思い出して追い焚きして、またゲームしてて…を繰り返しながら好きな時に入って。)

(普段は節約しながら頑張ってるんだから好きにさせるのが当たり前でしょ…!って母親は言うけど、散々毎月複数回仕送りして、給料半分も使ってないし、新しいブランド物の服や靴に諭吉夫婦超えの鞄に家電(必須家電ではない)にと買っていて、スタバに連日通い、更に目黒スタバのコップ類を買い漁っている人間が節約を頑張っている…?)

(わたし わからない 。)


取り敢えず、不機嫌八つ当たり母が外出したので、少しゆっくりしようと思って、スティックタイプのカプチーノを入れて。

本日初の一息。ふぅ。

仕事行く時も連れてって休憩時間にPCに立て掛け、カロリーメイトを齧りながら上司の管理者業務をしながら眺めてた推しのブロマイド…

家でも荒んだ心を癒してくれるね…と感謝しながら眺めて。そっとまたポーチに入れて鞄に。

その後はお風呂掃除をして、また洗い場に溜められていたマグカップやよく分からん何食べたんか知らん皿類を洗って。

ベランダでほけーっと空を見上げる事10分。

母親の車が帰宅したので、慌てて部屋の電気をつけて回り、ストーブに点火して出迎え準備。

キャッキャッしながら帰ってきた2人を出迎え、直ぐに自室に籠る弟と。弟の姿が見えなくなりまた不機嫌になる母。

その後はまぁ、夕飯を通夜の様な空気の中過ごして、夕飯の片付けをしながら八つ当たりを受けつつ。

(弟はゲームするけん後で食べるわ〜、と。)

やっとこさ八つ当たり不機嫌オーラ振り撒き母から解放されて、自室に引っ込めた現在。

そしてポチポチしてたら、弟が1時間遅れで夕飯を食べるようで用意していたやつではなく、たった今炊けた炊きたてご飯と共に母親が準備して部屋に持ってってやろうとしている音と声が…

はぁ…そんな甘やかして…甘やかしてもらって…将来の嫁が可哀想…男児はコレが当たり前で育ってるからな…

弟は当たり前に其れを求めるし、母親は其れが出来てなければ貶すやろしな。

(悪いけど、陽宵さんは関わり合いになりたくない。その頃には羽ばたいてる予定だし。どっちの意味でも。持病が持ち堪えてくれたとしたら県外に、ダメだったとしたらお空に。)



はぁ…明日弟が帰るからやろな…

母親の情緒がジェットコースター。

陽宵さんをサンドバッグにする形で。

同じ人間性の父親の所業に文句を言う前に我がを顧みてくれ母親よ。

貴方達はそっくりです。

そもそも価値観が違ったら連れ添っていけないから。365日価値観の違いのストレス下に晒され続けたら保たないから。

価値観も人間性もそっくりよ。
鏡写しのように。

容姿は違うけど。(どっちも爛れたクソチャラい青年期を過ごしてきてるけど、父親より母親の方が整ってる。よりね。美人!とまでは言わんけども。短い期間だったとしてもキャバ出来てたくらいにはね。)(爛れたクソチャラいのは弟にも受け継がれてる。)



ふぅー。キツい。
早く布団に入りたい。

しかし、弟が入って上がるまでお風呂に入れない…(ヒエラルキーでね。)


あー…

明日は朝から逃げて出掛けてこようかなぁ…

ストレスが…溢れそう…


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