蒼空-BlueSky-

はぁ…まだ帰ってきてから15分足らずしか経ってないのに、母親の逆ギレと八つ当たりが凄まじい。

既に両手を超えた。もうすぐ両手両足を超える。

元々何度も書いてるけど、ここ２年ほど毎週月曜日の午後に管理者会議が行われる様になってから、日曜日と月曜日の母親の不機嫌さは凄まじく、幼少期〜中学生の頃までの時と同様に日曜日と月曜日は地獄の日になるんだけども。

(まぁ、あの頃よりは全然マシだけど。身体も大きいし、お金を入れてる分多少の発言権はあるし、ご飯抜かれてもコソッと買えるし、下着で放り出せば捕まってその親として見られるから出来ないしね。)(自室もあるしね。ドア閉めるとその時の親の気分でブチギレられるけど。陽宵さんだけ。)

(実はなので、サザエさんやちびまる子ちゃんはトラウマになってて苦手なのです。それが毎週テレビでついててＢＧＭになってた中で火曜〜土曜よりも酷く虐待を受ける日々を３歳の頃からしてたから…)

(赤ん坊の時は、度々飲み屋や公園に放置されてたらしい。しかし記憶がないので…。酔った母親や父親がそれぞれ楽しそうに武勇伝の様に愉快そうに何度も話してきてた。小学生の頃。お酌しながら聞いてた。)(幼児期も普通に置き去りにされてた。根性や運で自宅に帰り着いたり、近所の人に送り届けて貰ったり、気まぐれに迎えに来た親に連れ帰られたりしてた。)


因みに、今日のクソみたいな逆ギレや八つ当たりを一部紹介すると。

エントリーナンバー１っ！
夕飯作る時に使ってた調理器具が気に入らない〜！！

小学生の頃、時短のために大きい鍋が無かったので大きいフライパンで４人分の夕飯のうどんを茹でていた８歳児。鍋物をフライパンで作るなんて！常識の無い！云々カンヌン！としこたまブチギレられ、気温一桁の中を半袖ホットパンツで外に放り出され、夕飯風呂抜き。

(作るのは最後まで作りました。作り終わった後にひん剥かれ放り出された。)(因みにこの時は放り出していた事を忘れ去られる事なく、深夜手前で入れてもらえて夕飯の片付けと掃除をして、豆電球の中で宿題と母親に課されてたドリルと読書を終え、朝方前辺りで寝た。)(こういうの頻繁にあったから詳細には覚えてないけど…。)

そして、その事をスッカリ無かったことにしてる母親が、今日は鍋で両親の分の２人分を作って、入らないから後で自分の分の1人分を作ろうとしていた陽宵さんにブチギレまくり(え、周り頭に回し蹴りでも喰らわせました?って位にキレてた。)、フライパンを使えと。ブチギレが落ち着いた後はニヤニヤと笑いながら、フライパンと言う固定概念を捨てろと言うていました。なるほど？

(油断はダメですよ。その時の気分で言うこと変わります。明日は逆になってたりなってなかったり。ザラです。様々なことで。ホント、その時の気分で逆ギレしてブチギレます。脳みそ無いんか？って位、我が前にブチギレて指示した事を無かったことにします。)


エントリーナンバー２っ！！
コーヒーの温度が気に入らない〜！！

ボケが。
気に入らんなら我で入れろ。

脳内はそう思いつつも口元には緩い笑みを浮かべ、眉を八の字にし、前髪で隠れたデコに血管を浮き上がらせながら、謝る陽宵さん。

現在虫歯だらけの母親は、冷たくても熱くても常温すぎても嫌だとイヤイヤ期の幼児の様な事をブチギレながら言います。

大人の声量と力を使い、そして生活費を人質に取りながら言います。タチが悪い。

頭がガンガンしました。頭に血が昇るので。逆ギレでブチギレているあの人は頭痛くならんのかな。聴覚過敏と絶対音感の陽宵さんは声量でお相撲さんに耳を中心に横っ面から張り手かまされてる衝撃波を感じています。痛すぎて正直今はあまり聞こえてません。目の前もチカチカしてます。

(ポチポチし始めてから１時間半ほどが経過しました。途中で夕飯の片付けしたりして中断したので…)

ちなみに今日のコーヒーは母の帰宅予定時間に合わせて、その１時間程前に入れて人肌程度まで冷ましました。(入れる時は８０度で入れます。)


エントリーナンバー３っ！
乾いた洗濯物の自分の靴下が多いのが気に入らない〜！！

知るか！履いたのは自分やろ！！

逆ギレでブチギレて喚いた後はぶちぶちに言い続けてました。１日に何度も履き替えていらっしゃったからだと思いますがね。



まぁ、３つだけになるけど、こんな感じ。クッソみたいな内容でしょ。

でもね、陽宵さん虐待受けて育ったから、両親や弟、親族達の一挙手一動が怖くてたまらんのが身体と心に染み付いてるのよ。

側に寄られれば震えない様に我慢するのに必死だし、手を上にあげるのが目の端にでも入れば構えそうになるのを堪えて表に出さない様にするのに必死だし、タバコを向けられるとヒリヒリと幻肢痛じゃないけど痛みが蘇るのを顔に出さないのに必死になる。

方言、タメ語、敬語の配分に常に気を張りながら話してるし(幼少期は察せずに何度も…あ、震えがでた。)(というか、１３歳まで方言使うと母親から折檻受けるから使えなかった。)(中学途中から親の興味が薄れたから、多少使える様に。まぁ、今でも両親の前だとあんまり使わないけど…)、

歯磨きしながら話したり受け答えるのもトラウマになってるから出来ない。(15歳の頃、父親に朝の挨拶を返すのに歯磨きの途中で返してブチギレられた。両親から。１時間半くらいだったかな。)(今でも最中に話しかけられるとちょっとパニックになる。両親や弟、親族に対してだけね。友達とかにはならないよ。)

(因みに、朝の挨拶も完全にトラウマになってるよ。７歳の頃におはようと返してブチギレられ折檻を受けた。あの時は親が鬼か化け物にしか見えなかった。それくらいブチギレられた。親におはようとは何や貴様。おはようございますやろうが。貴様誰のおかげで飯が食えとると思っとるとや。親は目上の人間野郎が。お前如きがおはようやら返して良いと思っとるのがあぁ？などなど。あ、思い出したら動悸が。発作が誘発する。落ち着け落ち着け。)

(人の目があるところでおはようございますと返すと帰宅してから折檻が待っているので、人の目があるところでの両親への朝の挨拶はおはよう。)

グッと親指を立てるのも両親の前では絶対にできないし(6歳の頃、母親にして両親から３時間ブチギレられて、その後折檻を受けた。完全にトラウマになってて、弟が両親にしてるのを見てるだけでも冷や汗が出始める。弟は何も言われないのは分かってるんだけど、それでも冷や汗と貧血起こしそうになるくらいには完全にトラウマ。)(未だに。)





ふぅ。いかんいかん。
今日はここまで。動機と冷や汗が止まらんくなってきた。心臓発作が誘発する。いかん。


今日はもうこれ以上の事はありませんように！

早く寝てくれ！！