「アナウンサーや声優みたいな声で話すんでよ!」
中学時代学校一可愛かったなっちゃんが言ったんだからたぶん間違いない。 うん。
たぶんだけど間違いない!!!
成功こそが成功の母。
つまり、
小さな成功のつみかさねがつもりつもって大きな成功の元になる。
だから1日1日を大事にしなくちゃな。
…それにしても体は疲れてるはずなのにここ最近夜なぜか眠れぬ。(代わりに昼寝はばっちりしています←)
さあラストスパートじゃ!!!!!
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9/15拍手くださった方ありがとうございますっ!
私「あ……。先輩の服……」
ちーた「しいなさんどうしたんですか?」
私「ド○えもんの…色………。」
ちーた「…………。」
私「全身ド○えもん……………。」
ちーた「………。」
私「………………。」
ちーた「(ダダッ!)
せんぱーい!!!!しいなさんがねーせんぱいのことドラ○もnうぐ」
私「うわあああああああ!!!!!ちーた好き好き大好きぃぃいいい!!!!!!(抱きしめて制する)」
ちーた「ド○え」
私「うわあああああああああああ!!!!!!!」
先輩「え。俺がなんだって?」
ちーた「全身ド○えも…色……しいなさんが……」
私「ひゃあああああああああい!!!!!!なんでもないんですぅうううう!!!!!!ち、、ちぃたはかーわいいなぁああああああ!!!!!ぐしゃぐしゃりん(頭をなでくりまわす)」
ちーた「ドラ」
私「ぎゃああああああああ!!!!!!!」
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去年の国文祭懇親会終了時にて。
汽車に乗る前にふと思いだしてしまったよ。
思いだし笑いダメ、ゼッタイ。
遅くなりましたが9月上旬に後日書くと言ってたことを書きます。
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タイトルは少し語弊があるかもしれません。
正確にいうと、
「相手にとって必要な情報しか話さない」
ことによって物が売れる確率が高まります。
ただそれだけでほんとうに物を簡単に売ることができます。
もちろん話す側として前提となる商品知識は必要です。
でも、お客さんが一番心から知りたいことは商品の知識や機能よりもその商品が
「いい」か「わるい」か
それだけです。
なのでまずはお客さんの求める商品の簡単な説明をして、そして最後に「これがいいですよ」と後押しするだけ。
勉強して商品知識が豊富になるとついついお客さんに話したくなりますが、その場合お客さんは早く帰りたいと思っているか、話だけ上手く聞いて安いネットで買っちゃいます。
それに相手に長話をしても、最近だと特に物や物の機能がありすぎて頭が混乱し、「ちょっと考えます」と言って逃げられてしまいます。
買い手のときに同じような立場になった人はいないでしょうか。
商売人の立場に立つ場合は相手に商売っけを出しすぎずにいいものを「いい」と後押し。
販売系のお仕事の方はぜひ試してみてください(^ω^)
口下手で人見知りの私ですがこの方法で1週間で20台カメラ売りました。
ヘルパーに入ったメーカーに限らなければ40台くらいだったかな。
そう思うと今でも事務よりも販売の仕事の方が好きかもしれませぬ。ぬぬぬ。