まぁ、辛口な批評を3人の先輩(特にジー先輩とみはる先輩)にいただきまして、大会のときに感じなかったダメージが批評を通して一気にまとめて来た・・
遠慮なしにズバズバ言われたから心に数丁ナイフが刺さった感じ←
Μ先輩曰く、『あいあい(←あだな)、これは愛なんだよ
笑』
あ・・愛ですか。
そうですか。
それじゃあ、ありがたく御言葉頂戴いたしま・・
・・ってできんわ──ぃ
(`;Д;´)
ジー先輩に横から
『おまえまたか、あかんなぁ』
『終わっとるな』
『しね』←
みはる先輩に横から
『はぁ?』
『また?』
『しね』←
・・って大阪のSの人ってなんでこんなに恐いんデスカ・・っ(つ∀`;)
これでもデリケートだからそんなん連呼されたらズタズタに傷付くジャマイカ
←
でもそんなん言われるような取りをしている非は私にあるからよけい傷付く。だってほんとにそうなんだもん。
結局なんでも全部やろうとして全てが中途半端になっていうか、それでいて1つのスキルに偏って私のダイヤグラフががっこんがっこんになってるんだ。
1つ1つやってくしかないんだろうな..。これからの課題だよ、うん。
あ、いきなりですが
7/31に挫いた左足がまだ少し痛いです。マシになったけど真っ青に腫れてます・・;
ん、病院?
行かなかったんです。
いや、正確には行けなかったんです。その日バイトの最終が入ってて。そのまま立ち仕事すること4時間以上。そして周りの店々は閉まり、下宿先には湿布なし←
だから夜中必死に氷で冷やしてた。湿布は次の日買いました。学校帰り、捻挫が痛すぎて傘を杖にして駅まで帰ったことが忘れられん。
一応歩けるから折れてはないと思うけど、一度捻挫したらクセになって転びやすいしなぁ
ついにサークルでばれてしまい、『おま・・っ!明日病院行きぃな
』
って皆に言われた。
・・病院嫌い。
でもそんな問題じゃない。
治しとかんと学生選手権とかにも響いちゃうしな..
帰りの電車で
『おまえ学生行っても皆の記録とらないかんよな。どうせ負けるし
』
って先輩に別れ際言われたときはもう顔なんて上げてられなかった。何気なく言ったんだろうけどね。
負ったキズに塩を塗るのには十分すぎた。
ゆいちゃんととも先輩が様子がおかしい私を心配してくれたけど、言葉に出しちゃうともう自分がどうなるかわかってたから、ただ笑ってた。
足なんて痛くない。
ほんとに痛いのは・・心だよ。
島根から帰って来ました!
試合の次の日は色々観光して回って来たぜ☆至るところに柿本人麿さんの詩(短歌)があった。流石、ゆかりの地だけあったなぁ
また行ったところをUPするやも。
・・肝心の試合結果は京都大会に続いて4位で、小さい大会だから前みたいに入賞はなし。
けっして悪くはない結果なんだろうけど、3位以上から段位がもらえるわけで『4位おめでとう』って言われても素直に喜べない現実があるんだな。
3と4ではたかが数字1つの違いでも雲泥の差があって、それが勝負の世界っていうものを物語ってるような気がしてならない。
勝負の駆け引きは・・苦手。でもそれは相手じゃなくて自分に負けてるんだよね、悔しいけど。
昨日(・・だよね?)は夜行バスで早朝に大阪まで帰って来て、電車で大学まで直行。
新別館の椅子で寝ていると掃除のおじさんが
『うふぁっΣ(´∀`)』←朝早いのでまさか人がいるなんてみたいなリアクション(笑)
をとったので寝ることを諦めた
(^ω^;)←
9時から練習開始。
1試合目
Sさん(ゲスト) ○1
なんと初めてA級の人に勝った・・っ(´;ω;`)
といっても若干相手のお手付きに助けられた節がある
この試合では益田大会の自分の最終試合を思い出して、感じるままに1文字目から手を出すことにした。
2試合目
あいあむ詠み。
・・声小さいし滑舌悪し
(;´v`)
3試合目
あきちゃす ○14
あきさん・・君上達早いよ。自分お手つき&抜け札やばす
でも一字目の反応は札にちゃんといくようになったと思われる。
・・Μ先輩にバカにされた・・。
4試合目
ジー先輩 ○2
手加減してもらってる;
お手つき自嘲。
5試合目
みはる先輩 ×11
・・自滅何回したんだろ。取れる札を相手陣の分も引っ掛けてお手になったりした。最初こそ暗記できてたけどそこからグダグダに。札の感じの速さは負けてないけど札際が私は遅いなって思った。
次につづく。