あああ当たりました\(@ω@;;)/
4/11にチャットモンチーライヴ参戦しに逝ってきます
・・・1人で
笑
実は人生でライヴは2度目。
(↑友人のライヴ等、特別なものを除きます)
中2のとき妹に連れられモー●ング娘。のライヴ見に東京へ。てか人気絶頂期によくも運良く抽選当たったもんだなぁ:
その会場で『朝娘』と赤い糸で刻みつけた特攻隊の服着て、たむろしてる団体を見て
リアルこわっっ
と感じる経験しました。
しっかし..ファンの人って必死ですね。
私はその激しさに負けた(笑)
○○のためなら死ねる〜
みたいなことを熱烈ファンが叫んでた記憶があるよΣ(T▽T;)
好きになりすぎたらあぁなってしまうのか、と感じた中2の夏。
傍らワタクシの妹はミ●モニ。ソングを全て振り付けをつけて歌えていた←
あぁ、素晴らしき愛(笑)
あとライヴとは違って歌劇のオペラを見に行ったことあるんですが、オペラ見たことない人は是非見るべき!
私はというと観劇してみてオペラに対して抱いていた偏見とれた感じです。むしろ興味出てきて好きになったかも+゚
そのとき見たモーツァルトの『魔笛』面白かったです*
怪しい鳥人間、パパゲーノとか出てくるし←
しかも嫁としてパパゲーナ出てくるし(笑)
う〜ん..パパゲーノって鳥刺し人間だったかなぁ..。
たしか『俺は鳥刺し人間パ〜パゲ〜ノ〜♪』ってちっちゃい笛吹きながら登場してきたはず(笑)
ちなみに歌はドイツ語で歌われててステージの字幕で日本語訳されてました
私は主役の王子様やヒロインよりもパパゲーノしか目に入らなかった(笑)
このオペラではヒロインのお母様、夜の女王の歌声が見所です*
・・あれは自然界の音階じゃねぇわ(笑)
面白いので機会あったら見てみて下さい(*´∀’)b♪
これ書いて思ったこと。
音楽ってやっぱりいいね
q*´ω`*)
──・・元気?
いつもみたく意地悪そうに笑うから私も笑った。
──・・まぁね。ていうか変わってないよね、キミ。
・・記憶のビジョンで映るキミ。
おぼろげでしかなかった記憶が徐々に回帰し始めた。
わざわざ時期を選んで現れるのだから意味があるのだろう。それは確信にも似た期待。
──・・これだから夢を見るのは嫌なんだ
やふやふ(o´ω`o)ノ
中国語の補習で大学行ってました。休講するはいいけど土曜日に補習入れないでくれ(泣)
うちの大学もセンター会場になっていて学生さんが食堂でお弁当食べていました。
・・懐かしいっていっちゃ懐かしい。センター終わってすぐはなかなか立ち直れなかったけど。
──しぃは頭いいからどうせ点数いいんだろ??
採点しながらそう無邪気に聞いてくる友人がいたもんだからプチッとなりかけました。
・・だから失敗したって何回も言ってるのに´`
──しぃにとっての『失敗した』はどうってことないって〜〜。あたしなんかさぁ〜〜
・・私はそのときキミと馴れ合いたかったわけではないんだよ。むしろ何がわかるんだって気持ちを必死に抑えてた。
・・それでも大学をかるたがあるかないかで選んだ私ははためから見ると馬鹿である(笑)←親に散々言われた
そしてそのかるたをこないだまで本気でやめようとした自分、さらに致し方ない(笑)
きっとあのときの気持ち、誰かにとっての当たり前が私にとっての当たり前じゃなかったんだと思います。
高校でのかるたとはそんな終わり方をしてしまったから。
・・ずっとコンプレックスだったんだ。
悪気があって言ってるわけじゃない、そう思っても聞いている方はどうしようもなく切なくなってしまう、あの気持ち。
他者への期待の反対に立つ気持ちは羨みだとか自分のこと。
つまり
『キミは、いらない』
人の期待の反対に他に向けられる先にはそれがある気がして。
当時、
もっと早く出会えてたなら、
なんて考えたのは私のエゴ。
嬉しそうな顔をしている人を見る反面どうしようもなく胸が痛くなった。
喜べなかった。
心が弱かったから。
なのに先生がくれた言葉が痛くて。でも嬉しくて。顔も上げられなくなって..。
でもね、
目指そうと思ったんだ
上の大学を
そして
もう一度、かるたを
息づいているだろうか、あのときの情熱。
帰り道、
大学の隅っ子で黄色の御守りを握りしめて泣いていた女の子。
・・あのときの私に見えてしまったんだ。