空さん絵ありがと
(艸ω`*●)
私の駄文であんなステキな絵書けるとは(笑)犬のめがね、小っちゃくてパタパタしててめっちゃ可愛いじゃないか(笑)しかもだんごに顔あるし!
中でも赤いお方、元気いっぱいなあたりイメージぴったりじゃよ*
秀吉サン・・・渋い(笑)しかもこのメンバーもともと濃いから後に殿様とか姫が出てきたらどうなるんでしょうね^^
うん・・・カオスすぎて送るペースどうしたらいいかわかんないんだけど(笑)内容はちまちま付け足して補うつもり。なんせ夢の中の話だったから矛盾がいっぱいだものー´`*
。・:*:・
授業履修登録の日程の関係で地元帰るの悩み中。帰っても3日ぐらいしか帰れないみたいだし。。
大学のサークル局員にも借り出されることなってちまちまお仕事もせにゃです。
シフト早くこーい
ゆめを、みた
悲しい夢を、みたよ
ふーん…悲しいねぇ、泣く?
…そのネタ俺がいくつになるまで引っ張る気。
さぁ、いつまででしょう。
あなたは変わらない。
変わらないね。
あてはまるピースが見つからないんだ。
現実が鮮明になればなるほどモノクロになっていく記憶。
なんなら不器用な「懐かしい」という言葉でむりやり片づけてみましょうか。
──あの頃と全然変わってないね
──何、それお世辞にとっていいのかな?
ねぇ
いつか、いつか本当の意味で“オトナ”になれたらもう一度だけ振り向くよ、って言ってくれる?
せめて思い出の中だけは綺麗でいてよね。
だから、だから
君に届きますように
枯れることない気持ちを
春風に乗せて願ったんだ
君と出逢えたこの季節にのせて。
あなたはいま泣いていますか。笑っていますか。
そこらへんを歩いていますか?
もうすぐあなたに出逢って、同じように別れた季節がやってくる。
さようなら、また逢いましょう
キミは、桜のような人だったね。