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相手陣右下段端の払い。

〜現状〜
@札が並べている面に対して真っ直ぐ相手側に飛ぶ
(個人的に元々突き手が多いが、触れるときに手が曲がっているのか端を取るときはロスな突き方)
A取りの手が高い
(相手に下に入られる可能性あり)
B手の振りが遅い
(九職時krtk氏による指摘。)

〜改善目標〜
【札を軌道のとおりに飛ばす】

〜目標を達成するためにすること〜
@取りの腰の姿勢を上げる
(自然と負け出すと腰が下がってしまうクセがある)
A右肩を入れる
B焦点は競技線の真ん中
(※東大阪・学生選手権までは相手陣下段真ん中、余韻時の視点は取りの様子をしばらく試見。)
C右足を抜いて体重移動のしかたの見直しと確定
D音と合わせて自分の最速で払う!

「好きなことを好きといえる大人になってください。」


たまたま関西に遊びに行ったときにサークルの後輩に「先輩!」と呼び止められ話をしたときのこと。


「わたし、先輩からのあの言葉を励みに頑張っているんです!!!!!」
その子が突如出したもの、それは…
去年の追いコンのときに私が手渡した手紙でした。
たしか当時サークルメンバー全員宛に手紙を書いたのですが、最初の3・4名への手紙が長くなりすぎて時間がなくなり、途中からパソコン打ちの文章を便箋に合わせて切り貼りしてドタバタ手紙を書いた(打った?)ように記憶しています。
でも一体誰に何を書いたのかすっかり忘れてしまいましたw←
なんたって即席でしたし(笑)

でもそんな私のつたない手紙を彼女が自身の手帳に入れて持ってくれていたこと、大変驚きましたし嬉しくもありました。それ以上に恥ずかしかったんですけど…笑

そしてそこに書いていた内容を彼女が読み上げてくれました。


「自分の好きなことを、胸を張って好きだといえる大人になってください。」



そういえば、
この手紙を書いていたとき、とても幸せな気持ちで文章を書いていたように思います。

…わたしは好きなことを好きだと言い続けられているだろうか。
胸を張って好きだ、と今も伝えられているだろうか。


結局のところ、自分の心次第なのです。
むなしい気持ちや環境を他の誰かが変えてくれるだなんて幻想で、自分で動かなければ何も変わらない。

自分が信じられない今だからこそ、自分を信じていた過去の私にハッとさせられました。そんな去年の12月。


そして今のタイミングでこれを思い出すのも不思議ですね(笑)
最近起こるのがマイナスのことばかりで毎日毒をドクドク吐きたくなりますが、その中で幸せなことを積極的に見つけて書いていきたいと思いますす( *`ω´)♪

てか、悲観するくらいなら自虐お笑いネタ増やしたほうが幸せかもしれないですねヽ(・∀・)ノ笑


あ、1/21に拍手くださった方ありがとうございました♪
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