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みつけた

さっき突然、汽車の中で。

下の句〜つつ〜…【nb】/○○○(無心の間)/…あきの〜


→nbの後の○○○の無心のときは無意識に少し体が動くくらいがよい。

体に音が染み込んでくる感覚を忘れないようにする。

腰を上げて、相手陣の空間をギリッとにらみつける。

歌留多的覚書

・足を立てるor現在寝かしている足の体重のかかっているところを変える。
→足立てた方が重いおしりと腰を上げられるか?

・相手陣右を取れる構えで相手陣左を無理なく取れる形にする。
→昔得意だった相手陣左が現在取りにくい。
理由は相手陣右陣を取りやすくしたから。しかしおしりと腰が下がっている状態なので実際、右陣も遠い。
1ヶ所の突きに満足しないでそこから大胆に振り切ろう!

・憧れのかるたの型を見つける
→手元にあるのはコーチにもらった名人・クイーン戦のDVDのみ。
県協でお手本にしたいのはω氏の相手陣右下段攻めとちさちゃんの3字の呼吸(手の低さ、払いきり方)。
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