ここの〜ばばあは〜
よいば〜ばあ〜
子どもに〜優しく〜かねも〜ち〜だ〜
ああ〜ばばあよ〜
フォーエバーソーファイン

お..お腹いたい
ニヤニヤが止まらん(*´Α`*)




こんばんわ。
試験は月曜に聖書を残すのみでフリーなしぃです。

逆に時間が余ってその分読書に充ててます。
嗚呼・・・っ!幸せ゚+。(*′∇`)。+゚
音楽聴いたりDVDの「エデンの東」と「プライドと偏見(高慢と偏見)」も観ました。
「エデンの東」でジェームズ・ディーン演じるキャルは不良少年。対し兄は善良者。「善良」って聞こえいいけど彼とその父は人の良いところしか見ようとしないんです〓
そう二人の父は厳格なキリシタンで兄はそんな父に瓜二つ。
人の良いところを見るのはいいこと。だけど本当の「その人」を見ずに目を瞑る、それはなんだか「逃げ」な気がします。
この一家の名前やストーリーは聖書のカインとアベルをモデルにしてるらしいです。聖書では兄が弟を殴って殺すんですがこの話は弟が兄を間接的に殺す設定。
..あ、ちなみに自分、授業受けてるからといって聖書のことを格段に愛してるわけではないです
最終的に学びたいって気持ち持ち続けるなら意味は自分から掴まなきゃ意味がない、そう思います
(・ω・`)
..だから聖書は自分ペースで解釈してたり*゚笑

作者ジェーン・オースティンで有名な「プライドと偏見」は何回もリメイクされている作品。リジー素敵じゃ。当時のイギリス社会は女子に財産相続権がないから結婚しなくちゃいけなくて。姉妹の行末はいかに?!反発しながらも惹かれていく二人が私の友達に似てます。ふふふ、いぢわるしないでちゃんと電話とってあげなよね(/´ω`*)笑
オースティンの原作「高慢と偏見」、「説得」も目通したいなー。

またトップにもあるように最近古本屋で魔法陣グルグル少し読んでみました
ちなみにグルグルの作者さんはハガレン作者荒川さんの師匠さんらしいよ☆
キタキタオヤジのギャグ展開がアームストロングさんに続いてるんだって。






妖精村殺人事件〜こしみのは見ていた〜






ちょ、何なの・・笑




グルグルは思い出し笑いが半端ないことに気がついた。
う..後ろ向きにじゃれてくる犬だめだめー(*´∇`゚*)゚。
勇者がククリの顔を・・ひっ..ひぃ〜〜〜爆笑←
これは一人で読まないと(笑)



上の歌(?)は高1のときみかちゃんが歌っていたんだけどあの続き「フォーエバーソーファイン」らしい。
なんだかスッキリ