めも1
○一番いいときが一番危ない。急激な変化ではなく、継続した地道な取り組みを。

○目標は小さく、楽しく、長期的に。

○効率は求めるべきだが、結局は回り道して試行錯誤したことが効率と今後に全て繋がる。無駄なことはない。

○つまみ食い学習。焦って最初から歴史の縄文土器やホモ・サピエンス的な勉強をしてはいけない。必要なところから学習を広げる。

○全体像学習。見出しを上手く活用する。全体を俯瞰しながら、どこを歩いているかを把握する。
例)
年(全体像)
月(見出し)
日(詳細)

めも2
○学習会・講演会等では自発的に手を上げる。いい質問をしようとは考えすぎないこと。疑問に思ったことを素直に聞く。
質問したことは、頭に入りやすい。

○スピードは力。
場合によっては、質問は手を上げてから考える。

○人には素直に応対する。

○小さな嘘を重ねる人や口先の上手い人には張り合わないこと。褒めごろす。
ただし、ほんとにいいなと思ったことのみ伝える。