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・・・どっきりですか?

どようびね、いえにかえるとくるまがなかった。


あはははは(´∀`)


せいかくにはえきに。

「なぁ・・?それじいちゃんの車よな?」


あ、事故ってな(^ω^)



ふーん・・




・・・





・・・・・・








・・・・え、うそでしょ。

それとなくを繰り返して、縮まらないキョリ

パンデミックのおかげで地元戻って自宅謹慎してます(-ω-)

せっかくの休みだし、
よっしゃぁ!ちょっくら出歩くぜぃ!!←
と思ってたら

「え、アホ?逃がさんでよ(・∀・)」

と言われて身柄を拘束されてますorz
お願いだからせめてお見舞いに行かせてくれよ!と言っても聞いちゃくれねぇ。
うーん・・・あっちでいた方がよかったかなぁ。。こっち帰ってきてのメリットはふかふかのベッドとごはんが何も言わずとも出てくることです。
まぁ楽でいいんだけどね
(●´I`*)

けどあまりに捕らわれてる感が強いからラプンツェルになってしまいたいよ(笑)




























*
ときどきね、見えなくなるの

だから夜に逃がしてね、
息ができなくなってしまうそのまえに

闇夜に消えてく背中を見守りながらそっと灯りを消したんだ




わかりたいとは思うけど、踏み込もうとは思わない

見せかけの理解で傷つけるくらいならただただ「うん」って頷くよ

きみとぼくとはそんな距離


たとえ限りなくゼロに近づいても決してゼロになることはない


ベクトルを描いて「距離は3ベクトルです」なんて言うのはいとも簡単なこと
数値で説明できるならとっくに説明しているよ

綺麗事に並べたてた同情の台詞で慰められるくらいならずっと内に秘めてるわ


──・・だからね、そんな想いに気付かないで



・・そんな言葉が見え隠れした気がして

先にあるもの追いかけて

常三島会館で子ども二人に「かまってかまって。てか、かまえーーっ!」って捕まってました(*´∀`)・・



「あははひははひぃひぃごめ、、ぎぶ、ぎぶーっっ」

二人がかりでこちょこちょされて身動き出来ない大学生一名。

「うへへへへーーやだ(^ω^)

・・・・・・・子どもって残酷です(笑)
しかもすっげー笑顔なんです!こちとら身動きとれやしない(笑)
てか、今日のメインって試合じゃなかったっけ?


「あ、知らん人がおるー!かわいー」

と、ここまではよかったんだ。




2試合目終了後

彼女らのすばらしき軟体自慢から始まり彼女らのいつもの恒例(?)らしい結婚話に。


子どもA「なぁなぁ、何歳で結婚したいんー?」

椎菜「んー..さぁなぁ(笑)じゃあそっちは何歳で結婚したいん?」

子どもB「うちはなぁ、29!」



・・現実的だなぁ、オイ



子どもA「あたし25歳ー!」


あ、それいいかんじだと思うよ(笑)



子どもB「んっんん!うちやっぱり22にするー(^ω^)!」

子どもA「じゃあわたし18ー!」

しばらく彼女らの歳の言い合いが続く(笑)





子どもB「なぁ、結婚しとん?」

椎菜「しとらんよ(笑)」

子どもB「んふふうちなんかなぁ、3回結婚したんでよ!」

椎菜「えーもう?てか、めっちゃしたんじゃなぁ。しかも3回も結婚できるんじゃー。」

子どもB「そうなんよー!うち11歳なんやけどな。最初は2歳で結婚して5歳で離婚してー、7歳で結婚して8歳で離婚したー。ほんで10歳で結婚してこないだ別れたんじょ♪」

子どもA「けどなぁ、わたしメガネとハゲはいややー」

子どもB「見て見て!あそこのメガネ離婚しとんでよ」

子どもA「5回ぐらい!」

子どもB「えー10回やし!」



・・・・・

すげぇカオスー(´∇`;)・・


メガネと呼ばれたYさんやハゲと呼ばれたさばなさんカワイソウですた・・(;´ω`)
※実際のところYさんには何もありません

んで練習後、お土産のクッキー美味しくいただきました。私も九州行ってたが(笑)


あと練習場所まで運転してくれたつっつのお母さんお茶目で可愛らしかったです。そういや徳島県人の運転って曲がるとき「ほっ」と言う人多いんかなぁ。特に知り合いで多い←

・・・なんだかんだでかるたのこと書いてないや(笑)
んー・・最近面白いくらいに勝てないんです(*´ω`)去年もこの時期悩んでたなぁ。。
ただ五月病の症状は出てないので大丈夫かと。スランプって抜け出したら急に取れるようになるから不思議ですよねー。



あ、徳島の未来がはるかちゃんとM.Jrの愛にかかってるらしい。
・・M.Jrがんばれー!

“つながり”を感じてる

「離れてても繋がってるんだね」

そう言ってくれた君。
求めてくれること、伝わること
ひとつひとつ噛みしめながら


不器用ゆえにぼくらは見失う
そこにあるのに
そこにいるのに

一喜一憂のためいきに落としてく時間は
私を“私”に変えていく


さらさらさらり


さらさらさらり、




そんな音を立てながら









秘めるだけが強さじゃないのを知ったのは随分後のことで、

強さとは必ずしも強がることではないんだと知った



















──・・なぁ、自分が傷つくのと傷つけるのどっちがこわい?

あのとき
咄嗟に「傷つくの」
と言ったけど

「・・・傷つける方がよっぽどこわいよ」


と悲しく笑ったキミに人の優しさを垣間見た。



・・・やさしいひとは、かわいそう。あいてのぶんのかなしみさえもじぶんのきずにしてしまう。



そう考えると自分、独り善がりなんだなぁって。
都会の雨降る夜空を見上げて

「星、見えないね」

と言った。
そのとき、こないだ友達に話した雨の話を思い出して
またポツリと一言。

「・・けど、雨もいいね」

特に意味はなかったよ。
だけどこの一言で自分の中のもの少し認められた気がして。

そのとき一瞬傘を放り投げたくなる衝動に駆られたけど、やめた。
・・だって濡れ鼠にはなりたくないしさ(笑)
















・・あのね、




きみは、きみのままでいて。

不器用だけどまっすぐで、素直で一生懸命

きみが手を伸ばす先に見える明るい未来にわたしもついてくよ

あいにくわたし、不器用さなら負けない自信があるんだ
これでもか、ってくらい遅咲きなんだから




──・・ありがとう




・・・さて、
わたしはいくらキミを泣かせたら気が済むのだろうか


実はもうとっくに完敗してるのはわたしのほうだというのに

unexpectedly

同じ日に3人から
「おま・・っ!エスパーだろ!!」と言われました。


──・・何言ってんの。世の中の五人に一人はエスパーなのよ!

と好きな映画の台詞はおいといて、何となく目に見えたり感じるものをポロリと言っただけです(p´□`*;)だから決してエスパーなわけではない。

人と話してると相手と自分がダブってくることがあって経験とか期待から話したことで「なんでわかるん?!」と言われているようです。・・その半分は自分に言ってやりたいくらい(笑)
自分のことになると不思議と見えなくなるんですよね。んふふー矛盾しとる(・ω・)☆


あ、そういや髪の毛の色、黒に戻しました。正確にはダークブラウンかな。前はこげちゃより少し明るいくらいの色でした。いやぁ、やっぱ黒好きだわ。すごく落ち着く(*´ω`*)
んで前髪パッツンにちょっと動きを出して、サイドの髪を巻きました。てか、どうにか普段もクセ毛生かせないかな´`髪質が湿気に弱いのでストレートヘアの人に憧れます。あと個人的に日本人もっと黒髪の人増えないかなぁと期待している。・・・だめかなぁ?笑


それと昨日かるたで心機一転、新しい札配置を考えようとルンルンしながら早めにラウンジの和室に着くと薄暗い廊下に先客が一人座り込んでて叫びそうになりました。だ、だっていつもこんな早い時間帯に人いないもんっ!せせせせめて電気つけてぇー(´;ω;`)
練習は試合2本と初心者二人の指導をして終了。人に教えるって難しいです。
誰か私に指導力と話術を分けて下さい(・ω・`*)
それと週末の京都大会中止になってしまってシュンとしてます。んー・・時期が時期ですしね。
くそぅ、豚フルエンザめ´`


あ、電話くれたお二方ありがとです(*・∀・)/
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