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まったり

何ぞこれ・・っ 笑

購入したのは間違いなく受け狙いなんで(●´д`)ノ)д`*)
昔っから自分こんな商品に弱いです
変なフレーズとかパッケージとかさ

日曜久しぶりにお家で引きこもりんです。
あぁ睡眠しやわせ(*´`*)

曖昧じゃなくて、透明だった現実

後から気付いてしまった。
・・あれってセクハラだったのか。


抵抗する力が起きなかった・・というかその前に私は不安と意義に押し潰されていたんだ。だから今でもあれは彼なりの優しさだと私は解釈している。

・・折れてしまっていたな。
続きすぎたな。
同じ立場でもそれを引き合いに出さなかった自分を褒めてあげたい。


──・・辛いのはあなただけじゃないんよ


なんて言うのは簡単だけど言ってもなけなしの同情を得ただけなんだろう。


出した答えは簡単だ。



一つのことしか考えないようにすればいい。
人は一度に複数個のものを同時に浮かべ悩むことができないから。だから考える暇がないくらい他のことを考えればよかった。


どんな状況でも私だけは笑って『大丈夫だよ』って言わなくちゃいけない立場にあった。


・・そんな風に言わないでよ。もっとさ、元気で笑ってよ。・・あなたが辛い分、私は傍にいて笑うから。誰よりも外出が好きだったよね。でもいつからかあなたは外を見上げなくなってしまった。




──・・見られたくない・・けん


そう言って静かに笑ったんだ。


・・・泣いちゃ・・だめ。
気持ちを押さえるために私の爪は手に食い込んだ。


・・そこで『頑張れ』なんて死んでも言えなかったんだ。
十分苦しんでるのに今更まだ何を頑張らせようというのか。


・・辛い、って言うのは簡単。
だけど捉え方は人によって違う。
本当に辛いことを経験してきた人の優しさは温かくて、哀しい。それは辛いことを誰よりも分かるからこそ、人に優しくできるんであって、・・決して最初から持ち合わせていたものじゃない。
でも心に受けた傷は時に人に感情表現を忘れさせてしまう。

──心の片隅では悲しいんだよ、けどそれが表に出てこない



それは我慢でも抑圧じゃない、順応するための負荷抵力。








──・・人は何を求めて、そして失っていくんだろうか?





そして話変わるんですが
・・実は最近まで私、ちまたの受験生と同じ立場でした。
記事を見て『あれ?』って思ってた人もいるかもしれんけど、今までのはそういうことです。

だから皆と一緒にいながらも無性に一人になりたいときが多くて。
う〜ん・・受験生ナーバスってやつなのかしら?
空き時間を作ってはお隣大学のカフェテリアに勉強しに行ったり、家でもTVを見ない習慣がついてしまったり(最近は見ます)。


学歴っていうもので人に存在を認めて欲しかったんだと思います。
・・私は何も持っていなかったから。そして一番努力で得られるものが学歴だったと思ったから。
・・うん、自分が醜くて厭になるわ。


──意味がないものを積み上げて何になるん?



高2の秋。
そう尊敬してた友達に言われたのをきっかけに自分の中の糸がプツンと切れてしまった気がします。

なんでも人並み以上にこなす彼女に私は羨ましさ反面、嫉妬していたのかもしれません。
それでいて私がやりたい好きなことを『意味がない』とか『私にとっては暇潰しだったから』と言われ、自分の存在を否定された気がしました。
・・でも彼女は当時天才だと思ってたけど皆の見てないところで努力していたのかもしれませんね。私は目に見えるとこでしか評価できてなかったなぁ・・。
・・それでもあなたと出会えてよかったよ、バーバリーさん。



今回受験生として再受験してみて、自分に足りないところありすぎてまだまだだな、って思いました。
気持ちだけでやりたいこととか明確じゃなかったことに気が付きました。受験したその日にダメだな、ってわかりました。
・・その日公園の紅葉綺麗だったなぁ。


まぁ・・再受験するなんて先輩にも友達にも言えず、サークルのことで悩み、家族のことで悩み、恋愛で悩み一番違う意味で色濃い一年でした。
うん、辛すぎて何にも考えたくないから周りには主に恋愛の話しか振らんかったけど;笑





そんな受験2日前に
受験のこと、恋愛のこと、サークルでの自分のコンプレックスのことをあんまりサークルに来ないSくんに相談すると



──・・ちょっとしぃちゃんこっち来て?

──は?何で(・∀・)??

──・・いいから。









・・で












S 氏 に 抱 き し め ら れ ま し た
・・・Σ(´▽`;;)











こ・・こんのアホォか変態がぁぁぁ!!!!!
って抵抗しまくったんですが離してくれないし、




──・・いいから、まぁ優しさと思ってとっとき。



と言うので


・・(´・ω・`)・・
無抵抗←
だって力かなわないし;



あ、それ以上のことはされてないです




・・ただ抱きしめられても
『あぁ、ワタシS氏のことは好きにならんな』と思いました。
自分のまっくすさんのこと好きって気持ちに自信があったのとSくんがもともと恋愛マスターで女の子慣れしてるからなんだけど

まぁ・・ありがとう・・かな。

『しぃちゃん好きなやつにこんなんしてもらい─よ笑』
って言ってくれたけどS氏にも本気で好きになれる人できたらいいねぇ。
・・話聞いてて違う意味で彼が可哀想に聞こえたけん(T▽T;)
別れを想定して女の子と付き合うとかどんだけ〜・・。


まぁ・・今回だけ話も聞いてくれたので彼を許してあげます
Sくんが変態には変わりないけどね(笑)
これからはもっと自分の身にも・・気をつけます(。 -∀-)


その日、
ブログにコメントくれたしぐちゃんに電話をし、びしょびしょになるまで服にファブリーズをかけ、家でヤケ酒ならぬヤケ牛乳(2リットル。だってお酒なかったんだもん;爆)とヨーグルト食べまくって次の日ピーになったのは言うまでもない(´∀`;)笑
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