ご無沙汰しておりました。
久しぶりの執筆が息抜きとはこれ如何に?
人生の岐路。とまでは行かないのかもしれませんが、今、とある話が持ち込まれています。
今まで、沢山の物を書いては投げ出し、発表しを重ねてきました。
投げ出した方が多いのですが…情けないお話。
そんな私の作品は、見る人が見れば何か解ってしまう様です。
現実と夢の狭間は、商業と文化の狭間。
漂ってばかりいても仕方がありませんが…。
白か黒の路ばかりを歩いては、灰色の選択肢を見失う私。
だけど、今回は本当に白か黒しかないのだと思います。
チャンスを己から捨てるのか、リスクに潰されてでも夢を叶えるのか。
私は、どうしてこんなに弱いのだろう?
そんな気がしてなりません。